若年層への接種枠拡大

第14回大規模接種対策本部会議が開かれ本部長代理として出席しました。

若年層の感染者数が急増していることから、10月7日を目途に16・17歳を新たな対象とし接種を開始することが決まり、16歳から18歳までを対象とした若者接種枠として、1日当たり東京会場では500回分、大阪会場では250回分を設けることとしました。

家庭内や学習塾クラスターが発生する中、受験生の保護者をはじめ、不安に思っている保護者の方も多いと思います。