本日は今年初めての東京に上がっております。
13時から自民党 国防部会 正副部会長会議に始まりました。
続いて、平場であります国防部会・安全保障調査会合同会議に臨みました。




今回、新たなる疑惑が韓国と北朝鮮に対して出てきた事を明確にお伝えします。

北朝鮮国籍の漁船と言われている船舶が日本国EEZ内で遭難したとの事ですが、日本の海上保安庁にも、近隣船舶にも遭難信号や遭難通信が確認できなかった事です。

漁船と言われている船が遭難したのであれば何故、通常遭難捜査に使用しない韓国軍船がどんな手段で漁船と言われている船の救難信号や通信を受け取ったのか?
本当に北朝鮮国籍の船は漁船だったのか?

これは大西の推察ですが、韓国軍と北朝鮮軍が合同で日本のEEZ内で何か作戦をしていたのでは無いでしょうか?
それをたまたま通常のパトロール飛行をしていた、P-1哨戒機に発見され、早く向こうに行けと言う意味で火器管制レーダー照射を執拗に数分間照射を3回も行ったのでは無いかと言うことです。

いま北朝鮮の瀬取り問題もあり、この内容について明確に韓国政府は説明をする必要があります。
だからこそ意味のない造語(低空脅威飛行)を作って論点をずらそうとしていると思われます。

日本政府に韓国が中身のない内容で詫びろと言ってるのに、日本側は再発防止と会議の開催を求めるだけに留まっている事にも沢山の議員から不満が続出しました。
ここを起点として、対韓国外交をある意味で一歩前に進めて行かねばなりません。
嘘偽りの無い隣国外交を望みます!!




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