こんばんは
大西ひろゆきです。
続いては日本のODA(政府開発援助)とジェトロが主導し、開発を行った首都デリーの地下を縦横無尽に走り回るメトロを視察に向かった。
日本の地下鉄と言って貰える程に日本は感謝されてきます。ほぼ東京メトロと全長は一緒。
我々を守るために武装警備員
売店発見～。流石に勇気はないな(笑)
駅を出れば戦後を彷彿とする街並みが広がる。電柱倒れてアーケードに寄りかかっている汗
続いて、首都デリーから車で二時間ほど向かい、日系企業のMARUTI SUZUKI INDA LIMITED(スズキ系外資企業)の工場に視察に向かった。
インド全体で45,01％のシェアを誇り、年間130万台を超える生産実績を誇っているインドで大成功を納めている会社である。
鮎川堅一社長自ら、説明者としてお世話になり、工場内の重要エリアを視察致しました。
現地の人材を使う問題点を克服し、国内トップの生産と売上は伊達ではありません。
インドで頑張っている企業を日本国がいかにサポートをして行くのか？インド政府との問題点など多くの意見交換を行った。
視察後、鮎川賢一社長のお計らいでインド料理をご馳走になりました。初めて直接右手で食べました(笑)