こんばんは
大西宏幸（ひろゆき）です。
松原国家公安委員長は３日の参院決算委員会で、いわゆる従軍慰安婦問題に関する１９９３年の河野洋平官房長官談話について、近く政府内で見直しを提起する考えを示した。
新党「国民の生活が第一」の外山斎氏の質問に対し、「我が国の誇りがかかった重要な問題にかかわるもので、早期にかつ適切に提案する方向で考えている」と述べた。
ただ、提案時期については「様々に熟慮している」と述べるにとどめた。
松原氏は８月２７日の参院予算委員会で、河野談話に関し、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲による強制連行を直接示す記述は見当たらなかった。閣僚間で議論すべきだ」と述べていた。
【読売新聞】
あの民主党の松原氏でさえ、河野談話は否定している。
この所謂、慰安婦問題は夢幻の滑稽な内容だと言う事に他ならない。
何故こんな事になったのであろうか？
簡単な話
新自由クラブ内の左派集団や中道左派を、自民党が取り込んだ事に端を発している。
それは、小沢一派が離党して議席が心細くなった自民党執行部は、何でもかんでも抱きかかえに入った事が始まりでした。
それが河野洋平についてきた、中馬を含む中国至上主義者や社会主義者の面々です。
その中には、公務員の国籍条項を外すとか、日米安保を否定したり、外国人地方参政権をも進めて行き、夫婦別姓まで言い出した輩まで存在しました。
その代表格の河野洋平氏を、自民党・宮澤内閣が官房長官にまで引き上げた事が、（平成５年８月４日）こんな腐った談話の発表の場を作った事は、自由民主党の不徳としか言いようが無い・・・・
自民党はキッパリ河野洋平などの左派から自民党を切り離し、日本の領土と国民を守れる真なる自民党に生まれ変わるべきだ！
そうしないと、自民党の存在自体が日本国や国民の不幸となるのです！！
腐った自民党を切り潰し、新しい自民党を作るのです！
国家国民の為だけの政治を目指して、国体の盾となり、剣となって死するつもりで頑張って行きます！
数の寄せ集めをしようとしている組織があるようですが、正義や理念は簡単には変わりません。
変色しない事を祈るばかりです。
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★★ http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態★★
【お願い】
※自民党 大阪１区 衆議院予定者候補の支部長就任御礼
大阪１区（生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区）でポスターの貼りだしをしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院に送る会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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