こんばんは
大西宏幸(ひろゆき)です。



「まさか彼がスパイ活動に関係していたとは」――。

警視庁公安部が在日中国大使館の1等書記官(45)に出頭要請していたことを受け、外交官として着任する前に付き合いがあった国会議員や松下政経塾関係者から驚きの声が上がった。

書記官が1999年、海外インターンとして約半年間過ごした松下政経塾の同期だった森岡洋一郎衆院議員(民主)は29日、取材に応じ、「自分から積極的に動くような人ではなく、おとなしい印象しかない」と振り返り、「塾時代もその後も、何かの働きかけを受けたことはない」と話した。

書記官は同塾で自己紹介の際、「日本の政治を勉強しに来た」と話していた。日本語は上手だったが、茶道研修の時は長時間の正座ができず困っていた様子だったという。

インターン期間が終わった後は連絡を取っていなかったが、森岡氏が衆院議員になった後の2010年秋頃、書記官として森岡氏の事務所を訪れ、大使館での交歓会の招待状を置いていった。森岡氏は不在で、交歓会にも出席しなかったという。その後、都内の地下鉄の駅で偶然再会し、「久しぶり」と言葉を交わしたのが最後だという。

森岡氏は「本当にスパイ活動をしていたのか、本人に聞いてみたい。公安当局には徹底的な捜査を望みたい」と話した。
【読売新聞】



日本がどれほど他国からスパイ銀座と言われているのか・・・・

今回の事も、その一端を語る話である訳ですが、松下政経塾のオマケまでついてくるとは?!

松下政経塾の塾生が、民主党を中心として政界に躍進をし、多方面で松下政経塾ブランドが花開いたのです。

その反面、松下政経塾や民主党の名前を使えば、いとも容易く国家機密や上級企業機密の情報収集できる場所にも出入りが自由になったとすれば?!

これは既に、一つの塾運営の問題ではあり得ないと言う事でしょう。

日本は法律的にスパイや機密に甘く、組織的に知り合いであれば、簡単に気を許す、危機感の無い感覚と、今の素人政党のトリプルパンチを食らっている状態なのです。

少なくとも、スパイ防止法や国家機密に関する法律は早期に必要です。







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★★ http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態





                                【お願い】

             ※自民党 大阪1区 衆議院予定者候補の支部長就任御礼

 大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだしをしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。

   大西ひろゆき君を衆議院に送る会 実行委員会 06-6754-2100



感謝



大西宏幸


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