こんにちは
大西ひろゆきです。
大阪市の橋下徹市長が、市職員の入れ墨を禁止するルール作りを関係部局に指示した。
市の児童福祉施設の男性職員が子どもたちに入れ墨を見せ、２か月の停職処分を受けたが、市側の指導で長袖シャツで隠したまま職務を続けていることを問題視し、「入れ墨だけでクビにできないのなら、消させるルールを」と服務規律を厳格化する方針だ。
市の職員倫理規則に入れ墨の規定はないが、橋下市長は関係部局への指示の中で、「入れ墨をしたまま正規職員にとどまれる業界って、公務員以外にあるのか」としている。
【読売新聞】
一般の人であれば、刺青をしようがタトゥーをしようが、本人の責任において自由であると言えます。
ファッションや自分の個性でかっこよく生活しておられる人々も沢山存在します。
橋下市長の言う様に、通常の公務員や公共施設の職員が墨を入れるのは、非常識を超えて異常です。
現職時代から大西は同じ事を言い続けて来ました。
例えば、職務中にピアスやネックレス・ブレスレット、それにサングラスを掛けながら仕事をしている職員の異常性を追求しました。
そして刺青やタトゥーがあたかも、サングラスやネックレスを装着する感覚で、墨を入れる職員の事も指摘した事を思い出します。
ゴミ収集職員が、睨みつけてチンピラみたいな態度をとり続けて来た時代を、橋下市長は知らないのでしょうね。
勿論、サングラスにピアス、ネックレス、赤色や金色に染めた髪の毛も当たり前でした。
映画で不良高校生のストーリーに出て来るような日常があったのです。
その名残りが墨でしょう。
この刺青とタトゥーにはもう一つの問題があります。
ファッションとシンジケートの構成員の違いです。
実際に一昔前は、ヤクザの盃を貰っている構成員が大阪市の職員と成り、銃や麻薬の密売や犯罪の温床となっていたのです。
盃を貰った後に、大阪市に就職する先盃
大阪市に就職してから、構成員からそそのかされて、盃を貰う後盃・・・
これらの犯罪行為や、犯罪の温床を守って来たのは、公務員労働組合だった事は周知の事実でした。
ダンビラを持ち込む職員、ロッカーから拳銃が見つかっても警察に通報しない状態でありました。
ここまで、まともになったんです（＾＿＾；；
嫌な事を追及するのは、危険が伴います。
いまから考えたら頑張ったな～って思いますね（笑）
刺青やタトゥーはを消させるのは、至難の業なんです。
それこそ、業務命令で処分出来ない地方公務員法になっているので、昇進に関係無い職員や給料体系に反映されない限り、消さないでしょう。
本当に法律に守られている職場なんですよ。
↓民主党の実態をクリックして確かめてください！
http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態
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大阪１区（生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区）でポスターの貼りだしをしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院に送る会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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