こんばんは
大西ひろゆきです。



11月27日に想定される大阪府知事、大阪市長のダブル選に向け、橋下徹知事(42)が代表の大阪維新の会と、共産党推薦の立候補予定者らによる公開討論会が15日、大阪市内で開かれた。

府市を再編する「大阪都構想」などを巡って白熱した論戦を展開したが、市長選で再選出馬を表明した平松邦夫市長(62)は出席せず、主役の一人を欠いたままの前哨戦となった。

討論会には、維新側から、市長選にくら替え出馬する構えの橋下氏と、知事選への擁立が固まった幹事長の松井一郎氏(47)、共産党が知事選で推薦する弁護士の梅田章二氏(60)、市長選で推薦する前大阪市議の渡司考一氏(59)が参加し、約400人を前に主張をぶつけ合った。

火花が散ったのは、維新が公約に掲げる都構想の是非。橋下氏らは「府と大阪市の広域行政を一本化し、大阪の経済を引っ張っていく」とアピールしたが、渡司氏は「制度をもてあそぶのではなく、政治の中身を変えるべきだ」と反論。「橋下氏自身も無理だと思っているのでは」と挑発すると、橋下氏は「実現可能性ゼロなのは、共産党のマニフェストだ」と強い口調で切り返した。


維新が9月府議会に提案した教育基本条例案も論点に。学力テスト結果の学校別公表を盛り込んだことについて、梅田氏が「子どもがかわいそうだ」と真っ向から反対。松井氏は「生き抜く力をつけずに将来を迎える方がよっぽどかわいそう」と正当性を訴えた。

一方、平松氏は「出馬表明もしていない橋下氏と議論しても意味がない」(後援会)として、討論会を欠席。この日は、公務をこなし、午前中の自治労府本部の定期大会では、橋下氏らを念頭に「独裁は一切何も生むことがない。(維新に)この素晴らしい大阪市を渡すわけにはいかない」と力を込めた。
【読売新聞抜粋】


平松氏は何を恐れているのでしょうか?

公開討論会は数少ない、候補予定者の本音を聞ける場所であり、欠席する様なことは絶対あり得ない事なのです。

橋下氏が立候補表明してようが、してまいが、他候補予定者も出席している様な状態の中で、欠席は逃げたと言われても仕方が無いと思われます。

それで平松氏は公開討論会を欠席して、自治労とは日本労働組合総連合(連合)に加盟している、地方公務員労働組合の大会に出席しているって??


自治労は官公労の悪名轟く、ヤミ専従のホームベースですね。

そこにイソイソと出席されると言う事は、平松氏は自分の選挙で公務員労働組合の大動員でもお願いに行っているのでしょうか?

なりふり構わずを地で行っているみたいですが、もう少し冷静な判断を求めます!!

公務員労働組合の慣れ合い選挙なんて誰も市民は望んでいません!













http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態





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 大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだしをしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。

   大西ひろゆき君を衆議院に送る会 実行委員会 06-6754-2100



感謝



大西宏幸


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