こんにちは
大西ひろゆきです。




米航空宇宙局(NASA)は3日、燃費性能の高い電気飛行機の開発を競うコンペでペンシルベニア州のピピストレルUSA・ドットコムが優勝し、賞金135万ドル(約1億円)を獲得したと発表した。

コンペはネット検索大手の米グーグルがスポンサーとなって開催され、14チームの電気飛行機がエントリーした。出場チームに課された条件は200マイル(約320キロ)の距離を2時間以下で飛行し、搭乗者1人あたりの燃料消費を1ガロン(約3.7リットル)以下に抑えること。ピピストレルが開発した「トーラスG4」はこの条件の2倍の燃費性能を実現、200マイルの飛行で搭乗者1人あたりの燃料消費は0.5ガロンを切った。

トーラスG4は4人乗りの双胴型機。145キロワットのブラシレス電動機で、2つの胴体の間の部材に取り付けた2枚羽のプロペラを動かす。翼長は約23メートル。

ピピストレルは「2年前、電気飛行機が時速100マイルで200マイル飛行するというのはSFの世界の話と思われていた」「今では誰もが電気航空の未来に期待を寄せるようになった」との談話を発表した。NASAの技術責任者も「電子航空機はSFの域を越え、実用の領域に入った」と述べている。

2位の賞金12万ドルはカリフォルニア州のイージーニアスが獲得した。

出場機は先週、カリフォルニア州ソノマ郡の空港から飛行した。しかし地元紙の報道によれば、実際に飛び立つことができたのは14機のうち3機のみだった。
【CNN.co.jp】



14機の内、飛びたてたのは3機のみだったと言っても凄いと思います。

電気で360キロも飛ぶなんて凄いですね。

それも燃料消費が3.7リットルで♪ 凄すぎます!!

これを活用すれば、航空機の燃料事情は大きく変化し、航空運賃の値下げも大幅にされるのでは無いでしょうか?

電気で飛ぶ戦闘機とかも可能かも知れませんね。

ドックファイトは無理でしょうが、長距離飛行が可能に成り航続距離も大幅に増えます。

領空防衛や戦略・戦術にも影響が出てきそうです。

それにアフターバーナーをふかさずに航行出来ると成ると、ステルス性能は飛躍的に高まるでしょうね。

素晴らしい技術なので平和利用を考えて貰いたいですね。







http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態





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感謝



大西宏幸


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