こんばんは
大西ひろゆきです。



焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」でユッケを食べた人の集団食中毒事件をきっかけとして、ユッケや牛刺し、牛のたたきなどの生食用牛肉を消費者に提供する基準が1日から厳しくなった。値段の上昇、肉の調達の難しさ――。焼き肉店のメニューからはユッケが次々と外されている。このまま消えてしまうのか。

9月30日。東京・赤坂の焼き肉店「ハンサラン」では、ユッケ提供の最終日を迎えていた。「ユッケはすぐに提供できて人気も高い看板メニューだった。逆風の中でなくなるのはつらい」。店長の徐奉主(ソ・ボンジュ)さん(40)は嘆く。

食中毒事件が起きた後も「専用の調理器具を使うなど、衛生管理には自信がある」と、1皿1200円でユッケの提供を続けてきた。だが、「新基準だと1皿2千円にはなり、商品として成り立たない」。牛レバーは新基準の対象ではないが、レバ刺しも合わせてやめることにしたという。

生食用の肉はこれまで、提供する焼き肉店が肉の表面を削り取る「トリミング」をして出してきた。新基準は、店の仕入れ前の段階で、仲卸業者が枝肉からブロック肉を切り出す際に加熱処理や細菌検査をすることを想定。設備面などで新基準に対応できていない仲卸業者が多いため、店への提供も滞る。

【朝日新聞】


焼肉・ホルモンは大阪・生野区文化だと胸を張って自慢出来ます。

大阪で激安チェーン店はいざ知らず、何処の店でも食当たり何か出たためしがありません。

大阪は焼肉激戦区 少しでも客の機嫌を損ねると簡単に店が潰れてしまいます。

それだけ、真剣に焼肉屋を営んでおられるのです。

あのフザケタ社長が経営するえびすなるチェーン店が異常なだけで、各焼肉屋さんは独自の基準を設けて頑張ってこられています。

出来れば焼肉業界をまとめて、基本指針と基本的な安全大綱をまとめられる必要があると思います。

俺は生肉食わかいから消えてもいいやんと、言う人々もいると思いますが、白人文化がクジラを食べない様に強制するのと同じだと思います。

大阪の文化は大阪人で守らなければ誰が守るのでしょうか??

怪しいチェーン店は排除して、保健所から調理免許を発行する時に、ちゃんと取り締まるべきでもあります。

食文化は消えてしまえば、終わりです。








http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態





                          【お願い】

         ※自民党 大阪1区 衆議院候補の支部長公募に立候補予定です。

 大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだしをしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。

   大西ひろゆき君を衆議院に送る会 実行委員会 06-6754-2100



感謝



大西宏幸


   ペタしてね


★【絶対】クリック協力して下さい~
    ↓
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村


★【完璧】クリック協力お願いします!
人気ブログランキングへ








♪音楽を配信中のアーティストを探してみよう