こんばんは
大西ひろゆきです。




防衛省は26日午前、航空自衛隊のF4戦闘機の後継となる次期戦闘機(FX)の機種選定を巡り、受注希望の政府とメーカーから候補機種の性能、価格などに関する「提案書」の提出を締め切った。

米国と英国が受注に正式に名乗りを上げ、候補は3機種に絞られた。機種は年内に選定する。

候補機種は、米英など9か国が共同開発中の「F35」(開発主体=米ロッキード・マーチン)、米国の「FA18E/F」(同=米ボーイング)、英独など欧州4か国が共同開発した「ユーロファイター」(同=英BAEシステムズ)。

F35は、レーダーに映りにくい「ステルス性」に優れ、最先端戦闘機の「第5世代機」と位置づけられている。ただ、米国の国防費削減により開発が遅れ、日本側が求める2016年度中の1号機納入は微妙な状況だ。FA18は、米海軍が現行型を約400機導入しているが、F35より機体設計が古いという指摘がある。ユーロファイターは英国などで既に採用されているが、日本は戦闘機で欧州機を導入した例はない。FA18とユーロファイターはともに、日本メーカーによるライセンス生産を認めている。
【読売新聞】


日本の防衛思想を示すのに、戦闘機やヘリコプターの種類や兵装を見れば一目瞭然だと言われている。

実際、攻撃型戦闘機は哨戒能力とドックファイト能力と、空爆能力を兼ね備えているのが通常の戦闘機なのです。

但し、哨戒能力に特化した軍事戦闘機や、大型の空爆戦闘機も存在するのは別とする。

アメリカの商売に日本の防衛思想が乗ってしまった結果、今の戦闘機の兵装や能力に成っと言えよう。

アメリカから買った戦闘機はブラックボックスは存在せずに、ドックファイトの専用の戦闘機、哨戒専用の戦闘機と用途別に種類分けされている。

空爆能力は日本は取り入れていない。

しかし本来はこの三種に能力が、アメリカでは一機分の能力だと知っておくべきでしょうね。

空爆能力が不要でも、日本の自衛隊が独自に封じればいい話です。

今の日本は、戦闘機を自由に飛ばし威嚇する行為が一番の有効である限りは、やはりステルス能力と何処から出撃出来る能力が必要だと思います。

まず、日本には『ひゅうが型』の護衛艦がありますが、他国が何を言おうと戦闘向きでは無いヘリコプターを11機しか搭載できないのです。

『ひゅうが型』は軽空母ではあり得ない。

やはり軽空母を保有するのは、一番の国防能力を上げる事だと思います。

軽空母の短い滑走路でも離着陸の可能で、ハリアー型戦闘機の導入が日本の国土的地形にも適していると思われます。

米国が開発している戦闘機が、ステルス性とハリアー能力を有していると聞いています。

開発の立ち遅れが、日本の防衛能力を左右するのは痛い話です。

早急に今考えるだけの防衛能力を上げなければなりません。








http://ameblo.jp/2009my/entry-10672572418.html大阪一区 民主党国会議員と韓国居留民団の実態





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感謝



大西宏幸


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