こんばんは
大西ひろゆきです。



菅直人首相は、12日に官邸で開いた自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」で、かつて沖縄県の石垣島で飛行場建設反対運動を視察した際の話に触れ、「運動している人に3日ほど拉致されて、大変いい経験をした」と発言した。

しかし、直後に「拉致という言葉を使ったが、適切でなかった」と訂正した。
【産経新聞】



適切では無いので訂正??

そんな生易しい話では無いでしょ?!!

北朝鮮の拉致被害者問題を、菅氏はじめ民主党が軽んじている証拠だと言う事だ。

選挙や心象が良いと理由で、ブルーバッジを民主党の国会議員から地方議員まで沢山付けているのが目立ちますが、本当に推進しているならば、自分の政党たる民主党をもっと動かすべきです。

現在に甘んじている限り、そのブルーバッチを選挙利用と言われても文句が言えない事でしょう。

民主党達が沢山付けているので、大西はあえてブルーバッチを付けていません。

同じ扱いにはされたくないからです。


大西は断固、国家・国民の為に命を掛けて戦い、拉致被害者の救出と、日本の安寧の為に頑張るのみであります。