おはようございます
大西ひろゆきです。
5日に投開票された知事選で、民主推薦の山内崇氏(56)は、自民推薦の三村申吾氏(55)に26万6000票差で敗れた。民主が2009年に政権交代を果たして以降、民主、自民系が直接対決した知事選としては、最大の得票差での敗北。
民主党県連は一層の危機感を募らせている。
政権交代後、青森県知事選前は15知事選があり、民主と自民の事実上の2大政党対決型となったのは4選挙。うち民主は3敗した。最も大敗したのは、10年11月の和歌山県知事選で、その差は18万票余り。ほかの2敗は約6~9万票差だった。
今回の知事選は、和歌山県知事選を8万票も上回る差をつけられただけに、民主党県連関係者に走った驚きも大きい。
ある県連幹部は8万3000票あまりだった山内氏の得票に対して「せめて15万くらいはいくと思っていた」と肩を落としながら、「大敗が風化しないうちに、敗因を早急に総括しないといけない」と、表情は険しかった。
【読売新聞】
確かに民主党の支持率の急落し続けて来ました。
嘘偽りの政治を行い続け、あたかも近隣諸国を向いた外交を行い
ばら撒きと言う、有権者の歓心をお金で買う行為
危機感の無さや、対策の不備
尖閣諸島問題や北方領土問題の弱腰外交 竹島に対しての韓国の配慮問題
日本国家の象徴たる日の丸を切り裂いて、民主党の旗を作成するなど・・・・
東日本大震災が引き起こした未曾有の大災害で、民主党は終焉を迎えていますが、実はそれ以前に民主党は死んでいたのです。
どれほど民主党県連が敗北の検証をしても、凋落は戻らないしこの大震災で、民主党の信頼はマイナスイメージが強く、民主党に頼れないと言う恐怖感も強くなっている。
そして、震災で国民が国や郷土、家族を愛する事に目覚め、保守意識に火がついたと言う事だと推察致します。
社会主義の民主党には日本の未来を任せる事が出来ないと言う、国民意識のブレーカーが作動したのでしょう。
東日本大震災でお亡くなりに成られた全ての人に、哀悼の意を申し上げます。
東日本大震災の被災された皆さんに、お見舞い申し上げます。
出来る事は出来る範囲で、全力で支援の輪を広げます。
必ずや 必ずや!!
★★大西後援会 石破 自民党政調会長との勉強会を開催します。★★
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【お願い】
※自民党 大阪1区 衆議院候補の支部長公募に立候補予定です。
大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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