おはようございます
大西ひろゆきです。
東京電力福島第一原子力発電所で自衛隊ヘリが3月17日に実施した空中からの放水作戦で、ヘリの機長らが読売新聞の取材に応じ、緊迫した機内の様子を振り返った。
ヘリ2機は、陸自第一ヘリ団(千葉県木更津市)に所属。17日午前、3号機の使用済み核燃料プールに対し、交互に計4回にわたって海水を投下した。
1番機で作戦を指揮した加藤憲司隊長(39)に最終的な出動命令が下ったのは当日早朝。前日に別のヘリが放水を試みた際には放射線量が高く断念し、この日は、被曝(ひばく)線量を抑えるため、300フィート(約90メートル)の高度を20ノット(時速37キロ)で通過しながら水を投下する作戦を立てた。機体には放射線を防ぐタングステンのシートと鉛板を敷き詰め、隊員は防護服の上に鉛板が入ったチョッキを着用、体内被曝を防ぐヨウ素剤を服用した。当時、露出した核燃料に水を掛ければ水蒸気爆発が起きる危険もあった。「多少のリスクは覚悟していた。いかに正確に飛行するかに集中した」と1番機の伊藤輝紀機長(41)は振り返る。
【読売新聞】
政治家は
特に民主党の政治家は簡単に自衛隊員の勇者に、死地へ赴く様に命令をする。
勇者に命令するには古今必要なものがあります。
命令する為政者の資質や能力があるのか?
軍隊の尊厳を明確に表しているのか?
軍隊を消耗品として扱っていないか?
兵士に対して信賞必罰を明確にしているのか?
現在であれば軍隊のシビリアンコントロールが完全なのか?が入るのかな?
今の民主党が本当に自衛隊を頼りにし、信頼しているかを示す時だと思います。
自民党は近隣各国の圧力に負けて、自衛軍的な自衛隊を中途半端のままで存続をさせて来ましたが、民主党が自民党に勝てるとするならば、自衛隊を自衛軍に昇格させるべきです。
軍隊として認め、軍人としての尊厳を守るならば、国を守る事に死をも恐怖しないでしょう。
お金のみで隊員のやる気を買う、労働組合のやり方を改めよ!!
東日本大震災でお亡くなりに成られた全ての人に、哀悼の意を申し上げます。
東日本大震災の被災された皆さんに、お見舞い申し上げます。
出来る事は出来る範囲で、全力で支援の輪を広げます。
必ずや 必ずや!!
★★大西後援会 石破 自民党政調会長との勉強会を開催します。★★
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【お願い】
※自民党 大阪1区 衆議院候補の支部長公募に立候補予定です。
大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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