おはようございます
大西ひろゆきです。



大阪市議会の民主市議団(9人)は2日、平松邦夫市長が今年12月に任期満了を迎える市長選に再選を目指して立候補した場合、全面支援する方針を直接伝えた。市議団幹部は「9人全員の総意」としている。

前回市長選で平松市長を推薦した民主は、4月の統一地方選で惨敗し、市議選では改選前の20人から9人に激減。府連の一部から「支援は白紙」との声も出ていただけに、平松市長にとっては“足元固め”という最初のハードルを越えた格好だ。

民主市議団は、この日の議員団会議であいさつに訪れた平松市長に対し、今後の市政運営に加え、市長選についても全面支援していく方針を直接伝えた。

市議団幹部などによると、平松市長は再選出馬について明言はしなかったが、「大変喜んだ様子で頭を下げた」という。

平松市長は産経新聞の取材に対し、市長選について「議会運営の流れなどを見極め、じっくり時間をかけて決めたい」と従来の姿勢を繰り返した。


市長選をめぐっては、市議会で第一党に躍進した地域政党「大阪維新の会」をを率いる橋下徹大阪府知事が、自ら出馬する可能性も示唆。自民は独自候補の擁立も模索している。一方、平松市長サイドは民主に加え、自民、公明の支援を取り付けたい構えだ。
【産経新聞】



まず

平松市長を大西が応援出来ない理由があります。

それは、どれだけ市長としての実績があっても認める事の出来ない事です。

平松市長は初当選の時に、民主党推薦・日本労働組合総連合会大阪府連合会(連合) それに付随する大阪市公務員各労働組合の推薦を得ています。

その選挙内容は大西が忌みする闇専従を先兵として選挙戦を戦う労働組合・民主党の丸抱え選挙です。

平松市長もさることながら、大阪市内の民主党の国会議員(地元の熊田代議士も同じ)全く同じ支援を受けています。

組合丸抱え・闇専従選挙のなにものでもありません。

民主主義選挙から逸脱し、反逆しているのが官公労・闇専従選挙です。


平松氏は美味しさを、もう一度的な事を考えています。

24区の地域振興会などの組織の取り込みも完了して居るのでしょう。


しかし昔の闇の時代・・・・

負の大阪市に戻してはなりません!!!


心ある他党議員団は、平松氏が先に民主党推薦を求め、連合推薦を希望している事を非として対応する事を期待致します。








東日本大震災でお亡くなりに成られた全ての人に、哀悼の意を申し上げます。

東日本大震災の被災された皆さんに、お見舞い申し上げます。

出来る事は出来る範囲で、全力で支援の輪を広げます。

必ずや 必ずや!!






        ★★大西後援会 石破 自民党政調会長との勉強会を開催します。★★
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                             【お願い】

        ※自民党 大阪1区 衆議院候補の支部長公募に立候補予定です。

        大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
        をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
        場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。

        大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100



感謝



大西宏幸


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