おはようございます
大西ひろゆきです。



コソボのサチ首相が、セルビアと争った1990年代末のコソボ紛争時、セルビア人らから臓器を摘出して密売する組織に関与していたとの疑惑が浮上、欧州47カ国でつくる人権擁護機関の欧州会議(本部・仏ストラスブール)の委員会は16日、加盟国に真相解明を求める決議を採択した。AP通信などが伝えた。

この疑惑は2008年、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)の元主任検察官が著書で指摘。

これらの情報を基にスイスの国会議員ディック・マーティー氏らが09年に現地調査し、欧州会議に報告書を提出した。

報告書は98~99年のコソボ紛争時、コソボで多数派だったアルバニア系武装組織「コソボ解放軍」が、セルビア人らを隣国アルバニアに拘束して腎臓などの臓器を摘出し、海外の闇市場で売買したと指摘。

当時、コソボ解放軍幹部だったサチ氏らが主導的に関わったなどとしている。

サチ氏は16日に記者会見し「ばかげた中傷だ。真実と正義は我々にある」と反発。マーティー氏の告訴も検討しているという。

コソボ独立を認めていないセルビアは、国際司法裁判所が7月に独立宣言を「国際法に違反しない」と判断したことを受け、コソボとの関係改善に動きつつあったが、セルビア人らの臓器密売疑惑が浮上したことで、セルビア国内の反コソボ感情が強まる可能性もある。



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コソボのサチ首相です。


これが本当なら人道に劣る行為ですね。

鬼畜的と言うんでしょうか・・・。

何かしらの事実が無ければ、煙は立たないでしょうけどね。

何はともあれ真実があるならば、おのずと出て来るまで待つしかないでしょうか。

臓器売買は神をも恐れぬ行為です。

あくまでも噂ですが、

世界中で発展途上国の子供が誘拐や、売買の対象となり、臓器売買のシンジケートに
売られるケースが頻発していると言う話知っていますか?


子供を誘拐・売買する奴らも外道ですが、消費者が居なければマーケットは
成立しないのです。


シンジケートで買う人間や家族も鬼畜外道です。















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        大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
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        大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100






感謝



大西宏幸







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