こんにちは
大西ひろゆきです。
来年の通常国会を見据えて政府・民主党が狙ってきた社民党との関係強化に黄信号がともっている。
ねじれ国会対策として、平成23年度予算案の編成作業をきっかけに、一度は連立を解消した社民党に
秋波を送る作戦だったが社民党からは逆に「三下り半」を突きつけられたのだ。菅政権の国会対策は早くも行き詰まりをみせている。
15日、社民党幹部から民主党離れをにじます発言が相次いだ。
「部分連合もないし、閣外協力という立場でもない」(福島瑞穂党首)
「うちは与党ではない、野党だ」(重野安正幹事長)
民主、社民両党間の溝について、国民新党の亀井静香代表は同日午後の記者会見でこう表現した。
そもそも菅直人首相が社民党との「復縁」を考えたのには、通常国会で政府提出の法案が参院で否決されても、衆院で再議決が可能な3分の2以上の勢力を確保する狙いがあった。
現在の与党に社民党を足せば、ちょうど3分の2に相当する319議席が得られる。
個人的には社民党がひらい食い(民主党)をして腹を壊して、解党してくれたら
いいと思っていたのですが~(笑)
そもそも菅直人氏のヨコシマな感情での復縁騒動ですから、普通は判るでしょうね。
自民党もひらい食いしないようにお願いしたいものです。
【お願い】
大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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