こんばんは
大西ひろゆきです。



インターネット検索最大手のグーグルが中国国内から高度なサイバー攻撃を受けた問題について、この攻撃は、中国最高指導部のメンバーの指示によるものだったと関係者が証言していることが、「ウィキリークス」が公開したアメリカ政府の外交文書で明らかになりました。

この問題は、インターネット検索最大手のグーグルが中国国内のハッカーから高度なサイバー攻撃を受けていたもので、グーグルはことし3月、中国での検索事業からの撤退を発表しました。

ウィキリークスは、この問題について書かれたアメリカ政府の外交文書を入手し、アメリカの有力紙「ニューヨークタイムズ」などが、4日、その内容を伝えました。それによりますと、アメリカの外交文書には「中国最高指導部のメンバーで、思想・宣伝部門を統括する李長春政治局常務委員と、治安維持を担当している周永康政治局常務委員の指示で、グーグルへのサイバー攻撃が行われた」という関係者の証言が記載されていました。

この関係者は「信頼できる情報源」とだけ記され、誰なのかは分かっていません。また、グーグルが中国からの撤退を発表する10か月前に、北京のアメリカ大使館が作成した文書には、李長春常務委員がグーグルで自分の名前を検索したところ、自分を批判する記事が出てきたことも記載されています。



中国の恐ろしい所は、国際常識と言うタガを簡単に外せる事です。

サイバーテロは国際的な犯罪だし、先進国の中国がテロを指導していれば

国連内部も大問題に発展するかも知れませんね。

なりふり構わず、情報統制や情報隠し・・・

共産国家の常套手段ですね!!













                             【お願い】

        大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
        をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
        場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。

        大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100






感謝



大西宏幸







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