こんにちは
大西ひろゆきです。
米上院本会議は3日、イラク戦争で米海兵隊員の夫を亡くしながら米国永住が認められなかった沖縄県出身の日本人女性に、永住の道を開く個人救済法案を全会一致で可決した。女性は2008年、イラクに派遣されていた海兵隊員と結婚したが、米国土安全保障省は婚姻関係を認めず、米国の在住資格を得られていない。
提案者の一人、ジム・ウェッブ上院議員(民主党)の事務所によると、上院が個人の救済を目的とする法案を可決するのは5年ぶり。
法案は、女性に移民査証(ビザ)か永住権を与える内容で、成立には下院の再可決が必要。女性は海兵隊員との間に生まれた幼い子どもを連れて米国で生活することが可能になる。
女性は妊娠中だった08年7月、イラクにいた海兵隊員と結婚手続きを取ったが、兵士は翌月、戦死した。
米メディアによると、米国の法律は永住権目的の結婚を防ぐため、外国人との結婚手続きは実際に夫婦生活が営まれなければ完了しないと規定している。2人が離れていたため、永住権取得に必要な婚姻関係が認定されなかったという。女性は今年1月、子どもとともに帰国を余儀なくされた。
戦争の犠牲者の一人として、この奥さんは上げられるでしょうね。
戦争をして兵士を死地に派遣する。
当たり前のように、兵士の家族は守られて当たり前であります。
まだ下院の可決が必要でしょうが、この内容で異議を唱える政治家は居ないと
思います。
どうぞ残されたお子さんと、安らかに暮して頂けますように心よりお祈り致します。
日本の危機管理はもとより、有事の法律の精査を含めた内容を作り変えて行かなければ
成らない時代に来ています。
民主党が慣れていないから!
彼らにもう少し余裕の時間を!
民主党なら時間を掛けたら出来る!!
本当にそんな時間が日本に、日本の将来の子供達にあるのですか??
もう一度、民主党支援者の皆さんにお聞きします。
本当に民主党で日本は守れると思ってるのですか?!
【お願い】
大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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