おはようございます
大西ひろゆきです。
山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。
電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。
運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。
毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。
電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書の実名を挙げ(選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。領収書も書いたと話した。
もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した。
去年の民主党の選挙は、なりふり構わない選挙が目立ったと思います。
例えば、大阪1区の民主党 熊田代議士が民団の新年会で、地方参政権実現を選挙中に公約的に約束をしていた事。(名前をクリックすると画像が流れます)
熊田氏は何処の国の人を見て、政治をしようとしているんでしょうか??
熊田氏のビラを配り、朝立ちする若い民主党支援者は殆どが動員された、
大阪市・大阪府などの地方公務員です。
ご存じのように彼らは通勤費を行政から貰っているので、通退勤は選挙は出来ない筈です。
熊田氏の選挙街宣車は大阪市バスの運転手。
大阪市交通労働組合(大交労組)の幹部が仕事もせずに乗りまわしていました。
これが少なからずの民主党選挙の実態です。
国民から税金を集め、国民・市民の為に働く事を目的として、公務員は雇われています。
その公務員を動員して、選挙の全面的に選挙をさせるって公正面でも間違っているし、
国民・市民は民主党選挙の為に税金を払わされている事になるのですよ!!
日本国民の心ある人は怒り、戦うべきです!!
山岡・副代表は連座で辞職でしょうね。
これは警察が民主党離れして来ている、表れだと思われます。
ジリジリと民主党は孤立化が更に進んで行くでしょうね。
【お願い】
大阪1区(生野区・天王寺区・中央区・浪速区・西区・港区)でポスターの貼りだし
をしています。 一枚でも多くポスターを貼りだしたく思いますので、貼らせて下さる
場所の紹介や、ポスター貼りの協力者を募集致します。
大西ひろゆき君を衆議院にさせる会 実行委員会 06-6754-2100
感謝
大西宏幸
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