こんにちは
大西ひろゆきです。


尖閣映像問題で機密とも言える映像が、内部の人物によって公開された。

賛否は色々ありますが、勇気のある行為だと大西は評価しています。


海外にも勇気のある団体が色々活動をしています・・・・



各国政府機密文書などの内部告発サイトウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏は4日、スイスのテレビ局TSRに対し、同国への政治亡命を検討していると明かした。

アサンジ氏はこれまで、ジャーナリストの活動を法律で厳しく保護するスウェーデンに同サイトの拠点を置きたいとしていたが、同国当局から先月就労申請などを却下されていた。

同氏は、中立国であるスイスでサイトを安全に運営することを真剣に検討したいとの考えを示した。

同氏はまた、これに先立って開いた記者会見で、米国はイラクやアフガニスタンの駐留軍による虐待を徹底的に調査すべきだと主張。年内に米国、ロシア、レバノンなどの機密文書数千点を公開することも明かした。

あわせて、日本や中国に関するものも含まれることを明らかにした。具体的な内容については言及しなかったが、早ければ年内にもウェブ上などで公開する方針という。


ジュリアン・アサン氏は実名で公表している分、命の危険も多々あると思います。


しかし、中国と日本の機密文書って、中国と民主党の機密文章じゃないでしょうね??


総選挙前に自民党でも、大勢の親中派国会議員が存在しました。

この文章の可能性も・・・・


怖すぎて事実が判明したら、代議士さんから自殺者が出たりして。


想像を超えませんが・・・・










感謝



大西宏幸







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