おはようございます
大西ひろゆきです。



尖閣映像流出問題で、早々に元々の投稿者の映像はYouTubeから消されました。

しかし消しても、消しても消しても映像は永久に残るでしょう。

この問題で、政府・民主党は犯人捜しに躍起になっています。

日本の法律で公務員の守秘義務の法律や、軽犯罪の法律はありますが、
普通の国であれば重罪に処され、中国では死刑じゃ無いでしょうか??



沖縄・尖閣諸島沖の日本の領海内で海上保安庁の巡視船に中国の漁船が衝突した事件に絡み、インターネット上に流出した衝突時のビデオは、石垣海上保安部(沖縄県石垣市)が捜査過程で編集し、送検時の資料とは別に那覇地検(那覇市)に提出した資料映像の一つと同一と見られることが、政府関係者の話で分かった。ビデオの長さ(約44分)や構成がほぼ同じで、他に同様の映像資料はないことから、この資料映像が流出したとみられる。


大いに噂です。

本当に心温まる話が噂されています。

石垣海上保安部の隊員に『この中で映像を公開した犯人はいるか?』

ある隊員が『私が犯人です!!』

もう一人の隊員『違います!私が犯人です!!』

全員の隊員が口々に『私が犯人です!!』

この話は、国民の民主党の尖閣問題のフラストレーションが具現化
した話では無いかと思います。

皆は口々に・・・・

我々は【政府・民主党に対してのクーデターであります。】と豪語している話も
聞きます。

制服組にここまでさせたら、後々恐ろしい事になる可能性が
あるんですよ!!

政府・民主党さん!!







感謝



大西宏幸







ペタしてね





★【絶対】クリック協力して下さい~
    ↓
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村


★【完璧】クリック協力お願いします!
人気ブログランキングへ



























































♪音楽を配信中のアーティストを探してみよう