おはようございます
大西ひろゆきです。
ロシア紙「コメルサント」は2日、メドベージェフ露大統領が1日に北方領土の国後島に小型機で飛来した際に、空軍戦闘機スホイ27が数機護衛に当たったと報じた。
国後島訪問に先立ち、大統領専用機が小型機への乗り換えのためサハリン州ユジノサハリンスクに着陸しようとした時、自衛隊機が発進したのを受けた措置だったとしている。
露側は訪問を「大統領による通常の国内視察」と位置づけていたが、戦闘機による護衛が事実とすれば、日本の対応に神経をとがらせていたことになる。
ロシアもですが、中国も含めて日本の行動を大きく注視しています。
日本が各国から見られてるであろう状況。
外交下手。
現政権の防衛概念が希薄。
日本国民の自国の領土・領海の認識の弱さ。
自国の軍事力を法律解釈と言うアヤフヤな状態で自衛隊を置いている。
日本が明日も必ずあり、誰かが守って貰えると言う英雄信仰的な他力本願。
日本人が日本を愛していると、言いにくい教育観。
こんな国家って日本しか無いでしょう。
確かにレア的な状況で平和日本は以上の状況が作り出したと主張する、
社会主義者や共産主義が沢山いますが、運が良かったと認識するべきです。
自分の家族や故郷や郷土、祖国日本を守ろうとする考えが一人一人に、
絶対的に必要です。
我々の大切な物は我々が守るんです!!
感謝
大西宏幸
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