こんにちは
大西ひろゆきです。


韓国軍と北朝鮮軍が銃撃戦をしていた事が判った。



韓国軍の合同参謀本部は29日、北朝鮮との軍事境界線に近い江原道鉄原(カンウォンドチョルウォン)郡で同日午後5時半ごろ、北朝鮮軍が韓国軍に銃弾2発を発射したと発表した。韓国軍は銃弾3発で応戦した。韓国側に被害はなかった。

聯合ニュースによると、北朝鮮軍監視所から約1.3キロ離れた韓国軍の監視所に向け、機関銃とみられる銃弾が発射された。

北朝鮮軍は「韓国軍が金正日体制批判の宣伝ビラ散布など心理戦の準備を進めている」などとして反発。朝鮮中央通信によると、北朝鮮側は29日「挑発行為に物理的対応で容赦なく処理する」と警告していた。



北朝鮮の行動を見ると必ず、中国の動向を注視する必要がある。

北朝鮮が後継者問題で過敏に成っているとは言え、実弾を発射する事態には
中国の力が無ければ出来ない蛮勇です。

北朝鮮の崩壊は、気が付けば国が無くなっていたって事になってそうな気がしますね。

北朝鮮の崩壊は在日が多い日本に取っても他人事ではありません。

儒教の教えの朝鮮半島では、裕福な親戚・縁者を頼って来る可能性があります。

数十万人の北朝鮮難民が日本を目指して押し寄せて来たら、今の民主党の基本概念
でしたら、日本国内の国民が飢えても受け入れる可能性が大いにある事を指摘して
おきます。








感謝



大西宏幸







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