こんにちは
大西ひろゆきです。
またも逃げ菅の面目躍如って所でしょうか?
民主党の岡田克也幹事長は26日昼、11月28日投開票の沖縄県知事選について、国会内で党県連代表の喜納昌吉前参院議員と会談し、両氏は「独自候補を立てず、自主投票で臨む」との方針で合意した。
民主党は野党時代から沖縄県を政争の具にし続けてきた。
民主党の多数の政治家が旧社会党関係者で、沖縄を煮汁にする事の
先達が多数存在する所以であるためだ。
まえにも述べたように、沖縄県は労働組合の巣と化している。
左派関係者が多数入り込んでいる事も納得が出来る。
大勢の共産系から社会党系(民主党も含む)が、沖縄県と、沖縄県民の生き血を
啜って生きて来ている事に我々は目をそむけてはダメです。
自民党案をあたかも悪の権化、悪辣な政党と非難する事を戦略として来ました。
しかし、与党になって沖縄県民に美味しい話だけをして、夢を見せるだけ見せていた。
結局、非難していた自民党案に逆戻りをしてしまった。
民主党信用されていません。
しかしながら沖縄県民に直接NOを付きつけられる恐怖から逃げています。
今年の参議院選挙で民主党の候補者を一人も立候補をさせなかった。
今回の沖縄知事選挙では自由投票にすると言うことらしい。
本当に情けない政党ですね。
感謝
大西宏幸
★【絶対】クリック協力して下さい~
↓
にほんブログ村
★【完璧】クリック協力お願いします!
♪音楽を配信中のアーティストを探してみよう