おはようございます
大西ひろゆきです。



自民党は、政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)による事業仕分けに民主党議員が参加するのは国会議員と公務員の兼職を禁じた国会法に抵触する疑いがあるとして、26日の参院議院運営委員会理事会で問題提起する方針を決めた。特別会計を対象に27日から始まる仕分け第3弾をけん制する狙いがある。

国会法39条は、国会議員は任期中、首相や閣僚、副大臣、政務官などを除いて公務員を兼ねることができないと定めている。衆参両院一致の議決があれば「内閣行政各部の各種委員、顧問、参与」などには就けるが、自民党は「民主党の仕分け人は議決を経ていない」と問題視している。



確かに基本的な事です。


民主党内で政調会での調査・提言ならいざ知らず、政府運営が民主党のお子様方に好きなように
オモチャにされている事は、指摘をされて来た。


しかし灯台下暗し~

国会議員の兼務を禁止し、あまつさえ議決も経ていなんて・・・・


自民党も野党もう少し早く、気付かなきゃですね(^_^;;








感謝



大西宏幸







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