こんにちは
大西ひろゆきです。
２１日の韓国紙「朝鮮日報」は、
韓国政府関係者の話として、北朝鮮が２００６年１０月と０９年５月に核実験を行った
北東部の咸鏡北道(ハムギョンプクト)豊渓里(プンゲリ)で車両や人の活発な動きが米国の偵察衛星により把握され、新たな核実験が行われる可能性があると報じた。
この関係者は、核実験があるとしてもすぐにではなく、
実施までには３か月ほどかかりそうだとの見方を示している。
中国の動きと北朝鮮の動きは、今まで連動しています。
今回の核実験の兆候も、もしかしたら中国イコール悪と言うイメージを覆い隠す為に、
北朝鮮を悪役にさせる為のヤラセの可能性もあると思っています。
しかしながら核実験を容認する必要も無く、北朝鮮の制裁も考えつつ中国の暗躍に注意を
しなければならないと思います。
日本が単純なだけで、
他国は奇々怪々の戦略で挑んで来ている事を我々は考えねばならない。
感謝
大西宏幸
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