こんにちは
大西ひろゆきです。


中国海軍艦艇が東シナ海のガス田付近に展開していることが8日、分かった。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件後に、ガス田付近で中国海軍艦艇の活動が確認されたのは初めだ。

海上自衛隊の対応としては、中国海軍艦艇が監視対象海域に入ったとして、護衛艦を周辺海域に派遣し警戒に当たらせているらしい。

「フリゲート艦」は大型の巡洋艦と小型の駆逐艦の中間的な水上艦で、現代ではフリゲートもミサイルを搭載し、駆逐艦との区別は次第に曖昧になってきている。

いわゆる、対艦・対空に適し、情報収集にも適している海洋の小型前線基地とも言える戦闘艦です。


日本側は、中国海軍艦艇が現場海域から離脱するかどうかは不透明としており、ガス田周辺で日米と中国の艦艇が牽制(けんせい)し合う構図が常態化する懸念もある。


これは完全に国会開催中の弱腰批判でフラフラに成っている、菅・民主党の牽制をすると同時に、日米の対中合意の内容の模索と推察致します。

ここで民主党のお家芸~
弱腰や、中国の甘い言葉で騙されたら、中国海軍の常備戦力エリアに組み込まれてしまい、近々に尖閣諸島に上陸作戦を敢行される可能性もあります。


民主党に大人の対応が出来るのか???





ペタしてね





★【絶対】クリック協力して下さい~
    ↓
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村


★【完璧】クリック協力お願いします!
人気ブログランキングへ