こんにちは
大西ひろゆきです。
たかじんのそこまで言って委員会を見ていたら、腹立って来たので書きます
大阪読売テレビで放映されている番組で、(敬称略)やしきたかしん・辛坊治郎・三宅久之・宮崎哲弥・勝谷誠彦などキャストで、政治を中心に議論を展開している。
楊 逸さんと言う、作者が酷い(;^_^A
芥川賞受賞者らしいけど、中国語で初めての受賞者で、能力は高そうですが~
靖国問題や、中国の愛国心剥き出しで、他の方が喋っていても、マナー無視して話をかき消すように、割って入ってくる。
中国の知識層が大よそ、楊 逸さんと同じ反応だから、中国と言う国の教育的マインドコントロールは凄いと逆に評価出来ます。
靖国神社のA級戦争犯罪者を御霊として、お祭りしている。
日本では英雄であれ、誰であれ、死んだ後に鞭打つ行為は日本の文化にはありません。
ましてや、中国の領土欲や侵略欲の為に、反日感情を自国で煽っているんです。
中国に学ぶべきは愛国心です。
絶対的に日本に枯渇しているのは、国を愛する心なんですよ。
日本の国防費を民主党は仕分けしましたが、中国の驚異に、アメリカ・インド・韓国・ロシアと国防に力を傾けているのを、我々はもっと知らなければなりません。
話は少しズレます。
改めて解って頂きたいのは、日米安全保障条約に擁護され、他力本願を続けると言う事は、アメリカの属国から抜けれないと言う事です。
アメリカと日本の同盟を大切にするならば、同盟の意味をもう一度考えなければなりません。
同盟とは対等であり、上下を越えて助け合うものだと理解しています。
アメリカが軍事力で支援してくれるなら、日本も軍事力で支援する。
アメリカが資金で支援するならば、相応の価値の物で支援をする。
簡単な事なんですけどね…
★【絶対】クリック協力して下さい~
↓
にほんブログ村