こんばんは
大西ひろゆきです。


後編から気になる閣僚を、抜粋してみます。



岡崎トミ子 国家公安委員長の事は、前編でも触れましたが改めて書かせて頂きます。


●岡崎トミ子国家公安委員長

1990年第39回衆議院議員総選挙に土井たか子委員長及び山口鶴男書記長時代の日本社会党公認で旧宮城1区から立候補し当選。

2001年岡崎の政治団体が01年7月の参院選の際、政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長からそれぞれ2万円の寄附を受けたことがわかった。

2006年1月26日、日本の戦争責任を検証することを目指す政策勉強会日本の歴史リスクを乗り越える研究会の発起人になる。

2009年5月6日、1932年に中国で起きた平頂山事件について日本政府に公式謝罪を求める
議員団に参加。

日本人女性を除いた従軍慰安婦に対する日本の謝罪と賠償を求める戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案の主な提案者の一人。


2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加。

あとはやっぱりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E3%83%88%E3%83%9F%E5%AD%90 ウィキペディアで検索してください・・・頭が痛くなってきます(^_^;;


●高木 義明 文部科学大臣

日韓トンネル研究会顧問を務める。

日韓議員連盟副幹事長。

北京オリンピックを支援する議員の会所属

三菱重工業長崎造船所に入社する。同造船所の労組役員

2005年8月1日、人権擁護法案を衆議院に提出。

2008年3月26日、国鉄労働組合のJR採用差別闘争の院内集会に参加し、連帯の挨拶を行った。


●細川 律夫 厚生労働大臣

1974年に弁護士登録。

1990年の第39回衆議院議員総選挙で当時の埼玉4区で日本社会党から出馬して初当選。


●大畠 章宏 経済産業大臣

日立製作所に入社。1978年より2年間、労働組合専従役員として活動

1990年2月18日 - 日立労組後継候補として第39回衆議院議員総選挙(日本社会党公認、茨城2区)、初当選

日韓議員連盟常任幹事


●松本 龍 環境大臣


部落解放の父である松本治一郎の孫。実家は祖父の代からのゼネコン・松本組。自身も顧問を務める。

部落解放同盟副委員長であり、人権擁護法案推進派。

日韓議員連盟常任幹事

国鉄労働組合のJR採用差別闘争に連帯している。


●仙谷 由人 官房長官


学生時代は全共闘の活動家であった。

1971年から弁護士活動を開始。弁護士時代は労組事件や日本教職員組合関連の案件を扱った。

麹町中学校内申書事件の弁護人も務めている。また、所属していた弁護士事務所の部下に福島瑞穂らがいる。

1990年2月18日 第39回衆議院議員総選挙に日本社会党公認で旧徳島県全県区から立候補し当選した。


調べて書いているだけで気分が悪くなってきた・・・・・

有権者や民主党支持者は知っているのか?

将来の日本を簡単に」思ってるのじゃないのか?

もっとシッカリ考えようよ!!
\(*`∧´)/


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