こんにちは
大西ひろゆきです。
菅直人氏と小沢一郎氏とが、昨日会談（怪談？）を持った。
最初の報道では10分
その後の報道では9分
なんと短い時間かと誰もが驚いたと思う。
例えば中国問題にしろ、国内問題や、円高問題、景気問題……
何を取っても、9分で終わる話は無い。
それでは人事問題か？
確かに小沢氏が、人事の依頼を紙に書いて渡したならば話が早い。が、相手を信じていない状態では証拠の残る物は渡さないだろう。
そうするならば、9分は何をして過ごしたのか？
可能性としては最初挨拶をして、そのまま8分程度無言が続き、小沢氏が席を立って会談が終わったと言う方が可能性がある。
しかし数分間の無言って、嫌いな者同士なら長かったやろうな～
長くないな政権。
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