おはようございます
大西ひろゆきです。


各マスコミが大きく報じたのが、円高の警鐘である。

ロンドン外国為替市場で24日、円が対ドルで急伸し、一時1ドル=83円72銭と、1995年6月13日以来、約15年2カ月ぶりに83円台を付けた。午後1時20分現在は83円95銭~84円05銭と、前日午後4時比1円20銭の大幅円高・ドル安。

一方、円は対ユーロでも買われ、一時1ユーロ=105円44銭を付けた。105円台は2001年9月4日以来約9年ぶりであった。


野田佳彦財務大臣が、夕方には反応を示し、各方面から期待感もあったのだか……

野田佳彦財務大臣が、会見で述べた言葉は「為替動向を極めて注意深く見守る」と述べただけだった。

危機感無さ過ぎだビックリマークビックリマーク

この無能ぶりにマーケットは、更なる円高を招く結果になった。


民主党は、まともな閣僚がいないのか?


野田佳彦財務大臣は、完全に辞職すべきだビックリマーク


いま姿勢を見せて、円安基準を、求めて行かなければならない。

出来れば130円までに回復する姿勢ビックリマーク 姿勢を示すべきですビックリマークビックリマーク


民主党に言っても無駄なのか?



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