こんにちは
大西ひろゆきです。
管総理が国民の総意で決めた訳でも、民主党の総意で決めた訳でも無いのに、日韓併合100年にあたって、韓国側に頭を下げた。
これ自体も大変な、問題であるのだか……
実は頭を下げた事によって、化学反応が色々な形で、露出してくる可能性を指摘したい。
頭を下げた事によって、日韓の溝は埋まるのか?
これはノーである。
特に宮内庁所管の、李王朝書籍を返還すると、約束した事は外交素人の愚の骨頂事だ。
戦後の韓国側の、国内統制には必ず、対日を前面に出す事によって、保たれて来た癖がある事を忘れてはならない。
都度、内政干渉や、竹島の領土問題、歴史的な押しつけもそうである。
日本に要求する事が、韓国の安定のプロセスになっている。
だから、韓国側はもっと
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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もう一つは、中国、韓国の犯罪者集団が、日本に対しての活動を活発にする引き金にならないか、大いに危惧している。
日本人から盗んだり、日本人を殺すのは我々の権利だと、主張していた犯罪集団のボスが、インタビューに答えていたのを、思い出します。
共に進んで行くには対等であらねばならない。
だからこそ、国家・国民の意識的な自主独立を果たさねば、ならない時代なのだ。