おはようございます
大西ひろゆきです。


全国で110歳以上の高齢者が多数、所在不明になっている。


まず、死亡したならば、死亡届けを提出しなければ、斎場で火葬も出来ない。

これだけ大量に、所在不明者が出ているのであれば、可能性としては3ッしか無いと思います。


一つ目は
何処かで名前を変えて生きている。(可能性は少ない)

二つ目は
殺されていて、何処かに埋められているか、処分されている。(家族が共犯なら可能性あり)

三つ目は
認知症が進み、何処かの街で行路死亡者として、処置されている。
(行路死亡者とは、身元不明で者が行き倒れして死亡した人を、当該地域の直接行政が処分すること。死亡管理は当該地域によって違う。大阪市では1年間は死体管理をしている。)

大半はホームレスであるが、認知症の恐ろしい所は、ビックリするほどに、長距離移動する事もある事だ。

私の知っている限りでは、大阪市内から、二時間以上の場所で保護された事実もあります。

何かの理由で、捜索願いを出されていない状態で、身元が判断するものが無い状態………


可能性は大いにありです。

よくよく調べるべし。