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村落

自分の任地は田舎の小さい村と思ってたけど、

スパー、チョッピーズ、ショッパーズという

メジャーなスーパーが3つもあるし、

チャイナショップも何件かあるし、

銀行の支店も24時間ATMもカウンシルも病院もある。


先週末、となり村の隊員を訪ねてモクビロという村に行きました。

うちの病院からドクターが毎週診察に出掛ける村のひとつ。



バスでの道中、「あ、いくつか家があるな~」と思ってた所。


村を通る舗装道路を歩くと10分か15分ぐらいで村の区域が終わりそう。

そんな村に協力隊の村落開発普及員とアメリアのピースコーが1人ずつ^^

のんびりしてて楽しそう。

道路から奥にいくと沢山の人が住んでるようです。

学校もあればクリニックもあり、チブクバーもある。

そして、、

村落隊員の方から村の大きな問題を教えてもらいました。

多くが生活保護で暮らす住民。

お金があればチブク(地酒)。

お金がなくとも、政府から貰った何かしらを売ってチブク。

噂では呑んだくれの村と言われているようです。

働かなくても政府の援助で暮らしていけるので、

収入UPに対するモチベーションが低い!


そんな村人に働きかけていくのかと考えるだけで

大変さがひしひしと伝わってきます。

私も1年半活動を続けてきたけど、

ニーズが無いのに色々教えようとしても伝わらない。

なんで必要なのかを地道に分かってもらうしかない。

でもバスを降りた時、

3人の女の子が頭に大きなスイカを乗せて売りに来ていたし、

みんながみんな仕事に無気力なのではないとは思う!

もっと他の村の住民との交流もあれば面白いな~と思った。


なんか色々と考えさせられたけど

みんなが安心して、楽しく、最低限の生活ができれば

それで良いんじゃないかな~と思った。

楽しい=酒を飲む

じゃなくて、なんか、もっとクリエイティブな楽しみ・・・


しかし。

言い出したらきりがないけど“最低限の生活”にも問題がある。

エイズの薬が届かなかったり、

エイズ母子感染予防のための子どもの粉ミルクが届かなかったり、

もっともっと奥地に行くと、数は多くはなくとも、

それで苦しまなければならない人もいるんだろうな。


そして。。。

ここでも栄養失調。

親が呑んだくれてちゃんと育てられてない(育児放棄!)赤ちゃんもいれば

病気をしても受診が遅れて、だんだん弱ってしまう赤ちゃん。。。


お金はあるんだからもっと頑張ろうぜ、チームボツワナ、ボツワナ公務員~!

と思いを馳せながら、

モクビロの診療所を見学させてもらったので紹介。


右の建物。小さい^^

建物の中は3部屋ほどで、待合は外の木の下。

ARVクリニック(HIV/エイズ専門の診療所)は別のところに。


初めて見た、滅菌に使うオートクレーブの鍋。

前にCommunity Based Management of Acute Malnutritionのワークショップで会った

村の看護師さんがオンコールで仕事してた。

病院・診療所はどこも忙しいなぁ。。



そんなモクビロでたまたまあった大きなパーティーに参加。

バス会社のオーナーで、モクビロにショップももってる村の大富豪。

結婚式と同じくらいの規模のパーティーは、

75才の誕生祝いでした。


ケーキも盛大。

ちなみにこの種のケーキ、ほとんど砂糖で出来ていて

5年ぐらい持つそうです。

80才のお祝いで食べられると良いですね!!


増えた。


隣人のウィルソン少年。

ごはんを作っていると台所の窓に現れた。



そして、、、


お友達も登場。




歯もげ 歯 歯

塩味

最近ハマってる味があります。

塩と植物油。

当たりすぎる調味料ですが

塩ウマいですsei☆

そして植物油。

これも当然、あるとないとで全然味が違う。

ピーマン&トマトなどの色濃い野菜を

クタクタに炒め煮て塩味にするだけで

すばらしく美味しい~猫村1

と思ってしまいます。

それと職場のキッチンで学んだ

フライドキャベツ。

トマトを油で炒めてパスタのソースみたいにします。

そこにやや厚めの千切りキャベツ投入。

キャベツが柔らかくなるまで炒め続けます。

なので焦げつかないように多めの油が必要。

もしくは水を少しずつプラス。

。。。

ボツワナに来たばかりのころ、調理師さんたちの

野菜スープの作り方に驚いてたのが懐かしい。。汗

大量のクッキングオイルを鍋に入れて

そこにピーマン・玉ねぎ・じゃがいも・人参・トマトを

順に投入していってて、

野菜を「茹でる」でも「炒める」でも

「揚げる」ともちょっと違うんですが、

とにかく大量の油で野菜をくたくたに煮るという感じ。揚げる

そして最後にクノールのスープの素と水を足して

日本のカレーみたいなトロミのある濃いスープにします。

とにかく、私のイメージしてた野菜たっぷりの

薄味でカラダにやさしそうなスープでは無かった・・・

そんな野菜スープが地元の主食には一番合うと気づいたものの、

やっぱり職業がら自分で作るときはなるべく油は控えて

塩分少なめでもおいしいと思うぐらいの味付けを心がけてます。

しかしボツ食を食べ慣れてくると

塩味の濃いものが美味しく感じてしまうこのごろ驚き汗