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殿!

我が地元千川駅が誇る、


最も行列のできる店、


その名も、



つけ麺道 「たけし」



たけし
つけめんです



たけし兄さんです。殿です。


美味しさも風雲たけし城並みです。


その中でもおすすめは「野菜つけ麺」です。



是非、千川に来た際には寄ってみてください。



…って、千川なんかに来ませんよね。みなさん。

スノボ


男だらけ 別荘

スノボ行ってきました!

写真は、友人の別荘の前にて。

いやー別荘最高でした。
あんな広くてキレイな別荘にたった4人で、かなり贅沢だったな~。

で、肝心のスノボの方は、、

土曜は朝からバッチリ滑ったものの、
日曜はなんと朝から強風でリフト全停止。ついてないっす。。

そういえば土曜日は東京でも春一番が吹いたってニュースで言ってたけど、
信州もそうだったのか。

結局日曜はほとんど滑らず、温泉に入ってそのまま帰宅しました。

でもおかげで夕方4時頃には東京に。

あんまり身体も疲れてないし、翌日の仕事にも響かなそう!
たまにはこんなスノボもいいのかも。

けど、激しくオーリーやりすぎて板の側面が剥がれてきちゃいました。

次回までに修理しないとマズイです。

オプティミズム

※オプティミズム = 「楽観主義」


梅田望夫さんの、「ウェブ時代をゆく」を読みました。

有名な「ウェブ進化論」著者の、最近出版された本です。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)/梅田 望夫
¥777
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫
¥777
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「ウェブ進化論」が、グーグルを代表とするネットの世界の「あちら側」の状況を
独自の視点・言葉で説明されている本であるのに対し、

「ウェブ時代をゆく」は、
そんな現代のウェブ中心の世界で、いかに「生きる」 とは?がテーマ。

例えば今までの考え方にはないような新しい働き方だったり、
雑な言い方をすると、こんな風にメシ食っていく人も出てくるよ、とか、
こんな時代の変わり目って、新しい職業が増える時だから、
みんないろんな生きかた模索してみようよ、みたいなこれからの羅針盤的な本。

その中で何度も出てくる、

「オプティミズム(楽観主義)」

という言葉が、

なんか、じわじわと好きになっています。


この本というか、

梅田さん自体がこのウェブ世界の進化や新たな創造が、
楽観主義姿勢で物事に対峙しないとできないことだと言っている。

例えばwikipediaとか、

誰ともわからない不特定多数の人達が書いている百科事典が、
こんなにも一般化されている現状って、
性善説に立って楽観主義じゃなきゃありえないと思いませんか?

オープンソースも同じです。


そして、私も考え方は近いのです。

今の仕事は人で成り立っていて、
ビジョンさえ示せていれば、人が集まると、
すごくいいものが生まれると思ってます。

「特定の誰かが」集まっていることが重要とは思ってなくて、

「みんな」が集まっていることが大事だと思っています。

一人や特定の誰かとでは生まれない新しい何かが、
「みんな」となら生まれると思っています。

という考え = 楽観主義 

なのです。私。

褒めあう文化って素晴らしい

今勤めている会社は2社目ですが、


前職の文化にはない、素晴らしい文化があります。


それは、


「人を褒め合う文化」



モチベーションマネジメントという意味での
褒め合う文化が、会社にも、人にも浸透しています。

たとえば、毎月自分の近くで頑張っている人に小さいメッセージカードを送ってみたり、


毎クォーター毎に、何人も表彰したり、

感動させるようなビデオを作って、「みんな頑張ったね」感を演出したり。。。

また、褒めるときのサプライズとか感動させっぷりの力の入れ具合も、半端ないんです。


みんな超多忙なのに、少しも手を抜かない。



誰しも、周りから褒められたり認められたら、嬉しいはずです。


「ちょっとのうれしい」も、結構心の余裕やモチベーションUPに繋がってると思うし。


たぶんうまく会社にやりこめられているんだろうなとも思う瞬間もありますが、

何か、まあ、わかってるけど、このまま騙されてやるか、みたいな気持ちに近いかもしれません。


そんな具合で、褒められると、誰かを褒めてやろうという気になり、
そのサイクルがうまーく回っているように思えます。


モチベーションって、こうやって上げるんだなぁと、今の会社に教えられました。

アジアとケータイを制したものが勝つ

ソフトバンクの孫社長が最近の記者会見で宣言した言葉。



自分も、ケータイで一番になりたいと思っている。


まずは社内で一番になる。


それから、同業で一番になる。


それから、ケータイの本を書く。




まず社内で一番になる為に、社内各所に自分を売込み中メラメラ


いい方向に流れてきているはずだ。



さあ、面白くなってきた!

思考

本質を見極める力


がまだまだ足りないと思う今日この頃。


反省することが多い。



ついつい段取りやストーリーの構築に集中してしまい、


うっかり本質を見落としてしまう。



もっと早く、もっと深く、もっと適切に、


思考しアウトプットしたい。



まだまだ。

今最も価値のある言葉

「ネットワーク」


という言葉は、計り知れないほど価値のある言葉だとつくづく思う。


Wikiより----------------------------------------



ネットワークとは、節点(ノード)と経路(リンク又はエッジ)からなり、流れ(フロー)が想定されるもの。


-----------------------------------------------


例えば、IT的な意味での「ネットワーク」


⇒ルータ、スイッチ、PCなどのノードと、LANケーブルなどの経路から、流れが発生するもの。

 経路を経由して、ノード同士がデータのフローをやり取りする。

 まさにインターネットの根源をなすもの。


インターネットは、20世紀の世界に間違いなく革新的な、平等な価値をもたらした。


そして新しい価値を生み続けている。



例えば、企業内の意味での「ネットワーク」

⇒本社、支店、営業所などの節点と、プロジェクト、チーム、信頼などのリンクから、流れが発生するもの。

 それぞれの拠点や人が、プロジェクトやチームを通して1つのベクトル(流れ)に向かって価値を見出していく。


企業内外全て含めて、拠点、人との効果的な連携ができている組織、集まりが生む価値(シナジー)は計り知れない。



例えば、人間的な意味での「ネットワーク」


⇒人(節点)と人(節点)とが、何らかの関係(リンク)によりつながり、流れが発生するもの。

 知り合い、出会いなどから発生する関係を経由して、人と人とが流れるように繋がっていく。

 まさに、人脈と呼べるもの。


人脈の価値は、自分に人脈が何もないことを想像し、その上で生き抜いていこうと考えてみれば、すぐにわかるはず。

それほど人脈は尊い。



これら複数の「ネットワーク」の価値がシンクロして、


SNSが生まれたのだと思う。



「ネットワーク」とは、


繋いで終わりではなく、


そこから流れ(フロー、ムーブメント)を発生させるもの。



そこを意識している人としていない人では、



「ネットワーク」というモノ・言葉の価値を


きっと使いこなせないだろう。


友人

嬉しいこと。



元同居人が経営する会社が、



日経新聞に載っていました。



朝電車の中で分かりやすい2度見をしてしまいました 笑



ビックリしましたが、



注目されて当然の活躍をしています。



その為の努力もきっと死ぬほどしてるはず。



でもその状況をすごく楽しんでいるはず。




彼と彼の会社の成長を見ているのはすごく気持ちがいい。


更なる高みを目指して突き進んで行ってほしいです。

「見えない化」

「見えない化」



という言葉、知っていますか?



IPA(情報処理推進機構)発行の、

「情報セキュリティ白書2007」の中での、

今年のウイルスについての比喩を指しています。



「Winnyによる情報漏洩」

「表面化しづらい標的型(スピア型)攻撃」

「悪質化、潜在化するボット」

「深刻化するゼロデイ攻撃」

「多様化するフィッシング攻撃」



「ボット」とは、感染したPCを、ネットワークを通じて外部から操ることを目的とされたウイルスのこと。


ただ感染しただけでは何の動作もしない。ネットワークに接続し、特定の動作をした時にのみ、PCが操られてしまう。

例えば、ウイルス定義ファイルのダウンロードを勝手に止めてしまったり、更新(インストール)を止めたりなど。



「ゼロディ攻撃」とは、ソフトウェアのセキュリティホールが発見された時に、

その問題が広く公表される前にその脆弱性を付いて攻撃するウイルスのこと。


問題が顕在化される前だから、誰もその脆弱性には気づかない。




…つまり、人間心理の盲点を突いた「見えない」ウイルスが非常に多く、

その判断や対策も困難になってきているとか。



知の「見える化」に対し、



悪意の「見えない化」が進んでいる。



デジタルデバイドがより深刻化していく気がする。



ECのマーケットも加速度的に拡張し、WEBによる決済も一般化した。



デジタル化、WEB化、モバイル化が津波の如く進化していくのは


とてもエキサイティングなことだけど、


そこについていけない人達の防護策も同じスピードで進化させないといけない。



ただ一つ重要なのは、世間一般に、もっとその脅威を認識させることだと思う。



何も知らず、ウイルスソフトも入れずにインターネットに繋いでしまう人だって


きっとまだまだ沢山いる。



その人達をいかに救えるか。



我々IT企業の社会的責任でもあると思う。


流通のあした

RETAIL TECHに行って来ました。


http://www.shopbiz.jp/top/index_RT.html?PID=0003&TCD=RT



製造・流通業のお客様を相手にするSIerとして、


流通情報システムのトレンドを押さえる為に、毎年足を運んでいます。



といっても、あまり個々の企業のソリューションには深入りせず、


全体を俯瞰して、今年のトレンドの大枠を掴むことに徹しました。(時間もなかったので)



感じたことは、


やはりモバイルとICがアツイ、ということ。



あちこちの企業ブースで、IC付きモバイルや、

IC付き○○のソリューションが目白押し。



ここ数日の日経新聞でも、かなりモバイルとICの話題が多かったですし。



●「ケータイでキャッシュカード(ATM)機能の実験開始」


●「NTTドコモとマクドナルドが提携(ケータイでマックで買い物。クーポンの携帯への送信)」


●「ケータイを社員証に。(ICに社員情報を登録、ケータイをかざして出退勤)」


●「格安のICタグを開発。コスト低減により、より一般的な用途(会員カードなど)への普及が期待」


などなど…



本当に、財布もカードも定期も全て携帯一つで賄えてしまう世界が


すぐそこに近づいています。



更に、その先のCRM的な用途にも多くの企業がテコ入れし始めている。



技術的な環境と企業の体制が整ってきた感じがしますね。



自分もその第一線に関われたら面白いなぁ。

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