FNSうたの夏まつり  classic



FNS歌の夏まつりに出演し

ついに新曲classicを初披露した。


初披露で緊張したのか、入りはズタボロだったね。


余談だけど、FNSはいつもかな?

極端に言うと、ボーカルマイクからミキサーに入り、それがそのまま聴こえてくる感じで一人一人の声が独立して聴こえるのでミスがクリアにわかる。

会場のライブ全体の音を聴く、という感じでなく…

(この辺、ホントにPAの知識がなくてうまく表現できません。すみません🙇‍♀️)

環境としてはシビアだと思う。




イントロ

いきなり

♪ダバダバ ダバダーダ ×4回  で入ってきた。

何とインパクトの強い入りだ!

あまりのいきなりさに私の耳がついていけなく調子やピッチがわからない。


♪ウーウィーウー   の後の

♪ダバダバーダ  ダっダ「ダー」

の芹奈のピッチが不安定でズッコケた笑


その後Aメロmanakaのリードも不安定で笑ってしまった。ここまでひどいのは久々かな。

苦手の低音域。 お腹に力が入っていなくピッチに押さえが効いていない。


続くアサヒも、やはり低音域が不安定。

今後の課題かな。


サビ

♪君もNight and day ~

前半は芹奈リード、後半はアサヒのリード。

ここら辺りは音域もお得意の高めのエリアでようやくリトグリらしいパフォーマンス。


Cメロ?

驚いたのはその後、Cメロというのか?

♪過ぎた日々のmelodyが聴こえてくる

(それにしても今日の芹奈は不調かなあ。上ハモのピッチが不安定)


♪ダバダバダッタ  ダッダバダバダバダ ダダダダダ


ここ、難しいでしょ‼️

転調もあり、ハモもあり、リズムも難しく、滑舌も必要。



サビ

前半はmanakaリード、後半はかれんリード。

もうここらだとエンジンがかかってきて素晴らしいパフォーマンス。ハーモニーもとても難しそうだけど素晴らしい。


エンディングの

♪ダバダバダバダーダ  ダバダバダバダーダ

はビシッと決まった。

ここも難しいよねー。



さて、このclassicという曲だが…


普通の転調に加えて、マイナーとメジャーの転調もクルクルと繰り返されるのでつかみどころがない。

脳内にスーッと入ってこないのだ。

今までの中で、理解するのに最も難しい曲かもしれない。


初めは何も考えずに本能で聴くしかない。そして何回も何回も聴くうち脳と耳が慣れて来た頃には、良い曲と思えるだろう。

これまでにも何度もあったことだ。


実は、事情によりまだ配信をダウンロードできておらず、このテレビの短縮版しか知らない。


せっかくの小林武史さんとのタッグなので

きちんと全部を聴いたらまたブログにフルバージョン版として取り上げます!


最近、仕事が多忙すぎて… 

中途半端な内容になってしまい、失礼しました!