Tokyo Tokyo festival
武道館の余韻が大き過ぎてリトグリロス感が半端なかったのですが、
ついに
キター ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
3/21 CDTV卒業特集
3/23 日産ライブ
3/26 ZIP春フェス2019
3/30 Tokyo Tokyo festival
リトグリ三昧の10日間でした。
日産本社ギャラリーでのライブは
①好きだ。
②恋を焦らず
③Love To The World
④青い風に吹かれて
⑤SAY!!!
⑥世界はあなたに笑いかけている
と無料ライブにもかかわらず大サービスの6曲を披露。
ZIP春フェスでは
①世界はあなたに笑いかけている
②Hop Step Jump!
③恋を焦らず
④オレンジ
⑤I BELIEVE
⑥好きだ。
⑦SAY!!!
⑧Jupiter
の8曲。
何と言っても久しぶりのオレンジ🍊が嬉しい。
泣けましたー😭
そしてそして、昨日の
Tokyo Tokyo festival
①アカペラ洋画メドレー
② I BELIEVE
③青春フォトグラフ
④世界はあなたに笑いかけている
の4曲を披露してくれた。
まずリトグリライブに先立ち、小池百合子都知事がステージに。
オリンピックはスポーツだけでなく文化の交流でもあり、本番に向けて両方とも盛り上げていく点をスピーチ。多くの人の写真に混じってご自分の写真も会場に大きく飾られていることで少し照れ笑い。
で、リトグリも登壇。
ステージが小さな円形で狭いので右端のかれんは小池都知事と密着するくらいのトナリに立った。
こ、これは！
リトグリの夢 "東京五輪の開会式で歌う"
を叶えるための重要なアピールチャンス
じゃないか‼️
そうか、衣装も最近のイベント用のモノでなく清楚な白で揃えたのは、気合いだー。
逆に、ここでまずいパフォーマンスは禁物だぞ〜😱 頼むよ！ リトグリ！
MCの方から、「ではリトグリのみなさん、ご挨拶をお願いします」 のフリがあり、
かれんが「1,2,3,4…」のカウントから毎度の"トゥートゥートゥーリルグリーモンスターアアー"のジングル。
すぐ横の小池都知事が"wow! スゴ！"と心の中でつぶやいたかのような感心した表情。いいよ、いいよー。
次にMCの方からイベントへのコメントを求められると、な、ナント、アサヒが
「いろんなスポーツや文化が2020に向けて始まっているので楽しみです」
おー、目がキラキラ🤩していて可愛い💕
汚れのない爽やかな若者感！
アサヒにしては無難すぎるが、冒頭のコメントとして満点ではないか。
小池都知事もニコニコ。
いいよ、いいよー。
次に新元号に関するコメントを求められるとMAYUが
「元号の変わる瞬間に立ち会うのは生まれて初めてで、その瞬間を経験できるのが不思議で楽しみ」と抜群の滑舌の良さで語った。 こんな立派なコメントは、ヒネくれたガキにはできないよ。
"その瞬間に立ち会う"って感動的な言葉を引き出すのは、さすが(漫画の)文章を読み漁っているMAYUだ。どや、都知事！
都知事を見ると、ウンウン、ウンウンと感心の頷きをされていらっしゃるじゃやないかー！😭
いいよ、いいよー。
その後、MCの方から「リトグリのみなさんはパラリンピックも応援されてますね？」とフラれると…
ここで登場。最年少manaka。3/23に高校を卒業したばかりのmanaka。
「車椅子ラグビーを観戦したが、車椅子同士がぶつかり合う音などの迫力が凄かった。見ていて面白いし感動した」とmanakaらしい抑揚の付け方で爽やかにコメント🤩
小池都知事はまたもや、ウンウンと感心の頷き。
いいよ、いいよー。
「おまたせしました。それではリトグリのみなさんに歌っていただきたしょう」のMCで小池都知事は退出された(ようだ)。
えー、リトグリのライブ聞いて欲しいなあー、度肝抜かれて欲しいなあー、と思いつつも、まあ、分刻みのスケジュールの方なのでしゃあないか。
ここまでで十分に都知事のハート💓を掴んだよ。絶対に。
五輪の開会式というと、普通に考えれば
その国を代表するような歌唱力、エンタメ力のある歌手が歌うのだろう。
日本でいうとドリカム、MISIA、superfly、桑田さん、などなど。
しかし、これから未来の日本や日本文化をつくる若者が歌うのもいいと思う。
大いにアリでしょ。
どうでしょうか？小池都知事！
こんなに爽やかな、清潔感のある、ニコヤカな、歌の上手い、ハーモニーもうまい、
チームワークの良い、未来を表現するのに適したアーティストはいないですよー。
早く予約しとかないとスケジュール埋まってしまいますよー😉
あ、ちなみにリトグリは問題は絶対起こしません！キリッ 保証書付きです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
さてさて、
ライブでは久しぶりのアカペラ洋画メドレーに心を撃ち抜かれた。
ところどころでリズムやタイミングを合わせるためのアイコンタクトが強化されており、進化を見せていた。
そして I BELIEVE。
いろいろな方がおっしゃっている通り、この歌はスポーツシーンにはぴったり。
気高い、誇り高い歌声が心に刺さった。
青春フォトグラフもセカワラももちろん素晴らしいパフォーマンスだった。
やはり小池都知事に見せたかった。
見ていれば、今夜にでもリトグリの五輪開会式での歌唱が内定していたに違いない。
ナンツッテ！(芹奈風)
結論
日本文化の未来にリトグリあり
& リトグリロスが解消☺️