(・Д・)ノ
こんばんは、店長です
特に予定がなかったんで、またドリームオーダーのティーチングに行ってきました
参加賞のタイムカードのレートが下がっていくにつれて参加者が増えている気がするんですが、ゲームの認知度が上がっていってるってことでしょうか
今回行ったところでは、初めてプロデューサーの小林さんが担当でした
たまたまなのか、ボスキャラだからか初めて助手なしでした
定員16名で18人だったんですが、急遽店舗でスターターを買って来て増席するなど、そういう臨機応変なところが下の人には出来ないところと感じましたね
特にティーチングで感じるのは助手の人はもともとこのゲームの担当ではないのかな?という対応の悪さ、場所によっては態度悪い人もいましたしね
嫌々休みの日に行かされているのかな?みたいな人が結構いますね
そもそもこういうゲームってどれぐらいの規模の人数で開発してるのかわからないですけど、、、
ティーチングも今月で終わりますから行けたらまた行きたいですね
なんか真剣勝負と違って和気藹々な雰囲気がいいですよね
それでは、今回はこの辺で
ほな、さいなら