『人かロボットか』 | 真マロン白書

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男が魅せるジャニヲタ道 人はみんな笑うけど そこに彼らがいる限り 語る言葉はすべて真 





2045年問題でも話題となっている人口知能(A.I)。




先日この話をしていたら、この事に詳しい人が驚くべきことを教えてくれた。


自分は当初、複数のプログラムを重ねて行きながらそれを応用するのが人工知能だと思っていた。


ところが実際はそんな甘いもんじゃないらしく。


人工知能は最初にテーマを与えれば、それを達成するために自ら考える知能らしい。


つまり人間とほぼ同じ思考回路なのである。


例えば簡単なテーマでいうと『ブロック崩しで高得点を取れ』と指示する。





最初は手前のブロックを崩して得点を重ねていくんだけど


奥に玉が入ると高得点が取れることを見つける。


すると次の瞬間、容赦なく奥に玉を入れて高得点を取りに行くそうだ。


寸分違わぬ狙いで無感情に取りに行く人工知能はある意味おそろしい。


ただ、この『最も有効な選択を無感情に行う』というのはいろいろと考えさせられるもので。


自分が最初に思ったのは政治だ。


先日よりニュースやワイドショーでうるさいぐらい報道されている『舛添都知事の政治資金問題』。


こんな問題も人工知能なら絶対に起きない。


贈収賄や利権問題・ゼネコンなんかも無くなる。


人を選出して汚職でガッカリさせられる時代は完全に終わる。


人間が本来持つ『欲』というものを人工知能は持たないからだ。


そんな話をしていたら友人が『人工知能は欲を持たないのか?』ってなった。


ただこの議論を発展させるということは『人間は政治において人工知能以下』ということが確定される。←ココ重要


今回の場合、舛添都知事が海外出張で5000万円使って、別荘に公用車で行ったことがダメってことらしいけど。


『すみません、もうやりません』の知事の謝罪でもういいんじゃないかなぁ。


なぜかというと


東京都が抱えてる問題ってこんな小さなことじゃない。


そりゃ5000万円といえば大金だ。


でも


財政という視点で見れば0.00003%。



舛添さんが怒られたけど、実際過去の都知事も似たようなことやってるし、国会議員なんてもっとひどいやつおるで。


『舛添さんの進退を追求していきます』って都議たちが言ってるの聞いて


『コイツら結局、自分の議席のためにやっとるな』って思った。


要はキレイでかっこいい人間(都議)って思われるチャンスだと思ってる。


都民のこと考えたら、舛添のやったことなんて『次やったら許さんで』で終わっとけよな。


こういう姿を見るたびに、そこに人間の政治の限界点があるように思う。


人間は元来、失敗する生き物。


それが人間だし、失敗することが可愛かったり愛おしかったりする。


ところがそれを『なにがどうあっても許さん』って風潮を見ることがある。


てか


『なにがどうあっても許さん』って言ってるやつは今までもこれからもミスはせんのかな?


人生長く生きてたら人に言えないことのひとつやふたつあるんじゃないんか。


そういう失敗があるからこそ味が出てくるってもんだ。


まぁそれでも、舛添さんの対応は悪い。


そもそも政治的な謝罪なんてクソだもんな。


オレなら『すんません、やっちゃいました』って認める。


んで


『もう次からやりませんし、信用できんと思う人のために情報開示も毎月します。それでも許せんって言うならクビでいいっす☆』って言うわ。


そういうことが言えないのは、政治家が普段から嘘ついてるってことになるんじゃないかな。


『政治家と書いて詐欺師と読む』


前妻のお父さんが議員で、よくこのフレーズ聞かされてた。


あと


徹底的に糾弾する体質も気になる。


でも実はそれってメディアに操られてるだけなんじゃないの?


マスメディアも所詮、儲けてなんぼの世界。


情報がむき出しになってる今の時代、意外と簡単に情報統制できるもんな。


何を信じるかとかどう考えるかも実はメディアにコントロールされてる気がして。


ヤフコメにある『そう思う』『そう思わない』もよく考えるとおかしいもんで。


『なんとも思わない』という人はそこに含まれない。


偏った記事も問題だけど自分にはそれが本当の世間の目だとはどうも思えない。


スマートフォン利用者数が5000万人いるとして、そのうちどれぐらいの人がひとつの記事に関心があるのか。


つまりここに『閲覧したけどどうでもいい』という項目があればかなりの大差が付く。


高度情報化社会において最も恐れられるのはこうした情報の偏り。


例えば世の中にジャニヲタってどれぐらいいるだろう。


嵐のFC会員が190万人いるって言われてるけど、実際このFC会員数って累計なわけで。




ってことは退会してる人もかなりいる。


実際は多くてせいぜい50万人ぐらいなんじゃないかな?


複数名義もかなりいるだろうし、ダフ屋とか転売するやつらも入れてそれぐらいってことは実際はそこまで膨大な数じゃない。


キスマイも35万人っていうけど、うちの名義だけでも最大3つあったのにもう1つしか更新してないからな。


数年前にえげつない数伸びたからといって、今現在ファンなのかっていうとそれはイコールにはならない。


ってことは


ジャニヲタって昔ほどはおらん。(2000年初頭はいたと思う)


ファン離れが続くってことはなにかが間違ってるわけで。


オレが一番思うのは


そこをジャニヲタさんがなんにも言わないことだ。


カッコいいとかかわいいだけしか言わない。


よほどの盲目でも無い限り、ジャニーズが衰退してるのはわかってるハズなのにな。


一応ここもわかってるだろうから言っておくと


デビュー組がことごとく飛ばず散っていってるのは


ファンが事務所の戦略に合わせてるから。


裏を返せばジャニヲタさんは事務所にナメられてる。


それに疲れて結局担降りして辞めていくわけだ。


FC会員数なんて実際は辞めていった数もしくは将来辞めていく数ってことでもある。


ところが実際はものすごく伸びてるとか人気があるみたいな雰囲気で。


『好きだからいいじゃん』とか『個人の自由だから』なんてのはただの逃げの発想に過ぎない。


ファンなら伸ばすってことを念頭に置いた発言を目指すべきだとオレは思う。


多くのヲタさんがこういう発言をしないのは、実は目に見えない情報統制下にあるからで。


ちょっとでもおかしなこと言ったら叩かれる可能性も出てくる。


つまり、怖くて言えない。(みんなビビりすぎ)


だから我慢して相手の顔色伺いながら合わせる。(しんどくね?)


その結果


文句言わないでお金出す集団が出来上がる。



その集団は見事に情報統制されているから、みんなおんなじ考え方で自担への想いとかも自ら発言せずに合わせる。


見事なフラット化である。


この意識のフラット化はいろいろなところに見えるんだけど、これってかなりヤバイことなんだよね。


普遍的なことに関しては『そう考えなければならない』『間違った意識は持っちゃならん』って、まるで戦前の日本政府がやってたことにそっくり。


ホントはここも発展させて描きたんだけど、めんどくさいからやめとく。


一つ言えるのは『認めることが大事』ってことかな。


盗みや殺人以外のことは多少おかしいことでも、認めてあげる余力が大事っつーか。


そういう意識が発展して、はじめて言いたいことが言える環境が実現するわけで。


まぁこれができないと結構大変な世の中になっていくんだけどな。


そのうち、誰もなんも言えない世の中になるぞ。(今でもわりとそうなってるけど)


『正しいことは言ってもいいけど、間違ったことは言っちゃダメ』


なんかまるでロボットだな。


スマホ利用者5000万人。


これって実は人とスマホが一体化してる数なんじゃないかなと。


つまり『おまえら情報統制下確定』ってナメられてるわけで。


オレの発想は偏ってるけど、少なくとも人の本来の姿を見てるだろう。


ってことは


これ読んで『マロンはおかしい』って人は、かなりロボット化してるんじゃないかな?







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