あけましておめでとうございますっ!
と、言いつつもはや日付も変わり1月3日という。
久しぶりのブログ更新。
ここんとこずっと動画ばっか作ってたから文字を書くのが懐かしい。
新しい年になってもやることは普段となにも変わらない。
それこそお正月だからといって着物を着るわけでもないし、羽子板やったり書き初めやったり凧揚げしたりするわけでもない
(当たり前か…)
時代と共に風情が失われていくのを感じる今日このごろ。
落差がなくなり環境のフラット化やグローバリゼーションがそのうち伝統とかそういうのをすべて消し去っちゃうんじゃないかって思う。
そ~考えるとそれらがまだある時代に幼少期を過ごすことができたのはラッキーだったのかも。
価値観とかも時代と共に大きく変わってきた。
今回は新年早々にも関わらずそこら辺の部分を描いていこうと思う。
実は
知り合いが離婚するかもしれない。
自分も過去に一度離婚を経験してるのでその大変さはよくわかる。
連日、その大変さを耳にする度に昔の自分を思い出す。
あの時、オレはなぜ離婚しようと思ったのかだ。
離婚する間際までオレは宮崎に住んでいた。
たった1年3ヶ月でそれまでしっかりとしていた家庭環境は音を立てて大きく揺らいだ。
今思うとやはりすべては宮崎に移住したことが原因だったように思う。
家族にとって大事なのはバランスやスタイル・形だ。
それらが崩れるといろいろなところに歪(ひず)みが生じる。
特に自分の場合は家庭内のパワーバランスが崩れたこと。
それこそ発言権とかそういうの。
よくオレがキスマイは藤北が発言権を持つことで失ったバランスを取り戻すことができると言っているが、それらは過去の経験に根ざしている。
キスマイ7人が家族としたら誰かが大黒柱でなければならない。
もしそのとき外部の人間が大黒柱をやってしまうとグループは分解してしまう。
オレの場合、前妻のお父さんが発言権を奪ったように思う。
『オレの言ったとおりやってれば間違いない』
口癖のようにその言葉を連呼している前妻のお父さんをオレは恨んだ。
オレの家族はオレのもの。
あたり前のことだがそれがそうならなかったとき、意外と壊れるなんて簡単なもんだ。
一度崩れると戻すのはその倍難しい。
そしてそれらに価値を見いだせないのも至極当然のことだ。
オレは簡単にその環境を捨てた。
そういえば当時よく『子供がかわいそう』なんて言われたもんだった。
でも
なんでそれをオレに言うんだろうってホントに疑問でね。
そもそもオレ自身が崩したわけじゃないんだけどな。
家族が家族として成り立つことが子供のためというのなら、家族だけで生きる道を選ばせてもらいたかったな。
別に他者のせいにしてるわけじゃない。
もしかしたらオレに我慢や努力があればどうにかできたのかもしれないし。
ただ、あれから14年経って今思うことがある。
離婚は大正解だった。
オレは正しい選択をしたと自信を持って言える。
悪いが一度しかない人生を子供がかわいそうという理由だけで捨てる訳にはいかない。
少なくとも子供はまっすぐに育ってくれている。
もし、オレがそこ(教育)に首を突っ込めば子どもはきっと悩んだことだろう。
だから自分がいなくて正解だったのかもしれない。
それに高校3年になった子どもが親に依存してるなんて考えただけで吐きそうになる。
勝手に考えて自分で答え出せよとマジで思う。
それが間違ってても自分でどうにかしろと言うだろう。
つまり
離婚に子どもを持ち出すのはかなりズレている。
離婚は夫婦の問題だ。
子どもはもう一歩先の話であって、そもそも夫婦間に問題があることに目を向けてるべき。
冷めきった夫婦関係は子どもにとっても不幸な話。
実際ヲタごとやってる人の中にも夫婦関係が冷え切ってる人はいっぱいいる。
それらをごまかすためにヲタ活やってるなんてのはよく聞く話だ。
ちなみに
夫婦関係が冷えてるかどうかをチェックする方法がある。
例えば、旦那(妻)が知らない異性と話してるとしよう。
それに対して嫉妬するかどうかだ。
嫉妬しないのであれば冷えてる。
以上。
いろいろ賛否はありそうだけどこれ意外とあってるから。
また離婚は自分の可能性を信じてるかどうかでもある。
その知り合いは自分の可能性を信じているように思う。
その精神はぶっとい大木みたいだ。
結局、自らの大木が今の環境に収まらなくなったんじゃないかな。
だからそこで行動を起こしたのは偶然ではなく必然。
男がおっさんになっていくように
女性は年齢を重ねるとおばちゃんになっていく。
そのときに女性として粘り強く生きていけるかどうかは、かなりの努力が必要で。
その辺りは読んでいる読者さんならわかるはず。
だからオレはその知り合いを尊敬する。
一度沈んでそっから這い上がってきた人間は強い。
なぜならば光と影を備えているからだ。
その知り合いの今後の発展を願いつつ
新年のあいさつとしよう。
マロン







