首都高速で重さ約1.6トンの看板が落下しました。
首都高速道路によると、16日午前2時40分ごろ、中央環状線外回りの初台南出口
付近の山手トンネル内で、出口の案内をする看板が落下しました。けが人などの被害はなかったということです。落下した看板は重さ約1.6トンで、トンネル
内の天井に金具で固定されていました。首都高速道路では、施工ミスの可能性が高いとみて、同じ区間内にある看板の緊急点検を進めています。この事故の影響
で、大橋ジャンクションから西新宿ジャンクションまでの外回りが約5時間にわたって通行止めになりました。
こんなものが落ちてきたらひとたまりもないですよね。
ここは空いていると100km/h以上で走ってる車が多いのでその速度で
激突でもしたらと思うとぞっとしますわ。
現在もこの影響か通行止めになっていますね。
用賀方面に行くときは良く使いますし家から近い場所での事故なので
怖いですね。
きちんと対応してほしいものです。