猛暑、酷暑、ゆで卵になりそうな日が続く。過去7月でこんな暑かった記憶がない。何もしなくとも全く動かなくとも汗が滴り落ちる。出る汗にそれを補う飲む水分は、5リットル近い。
この暑さでも必死で走らなければならないサッカーの試合。恐るべき体力を要する。63歳の私が、もし同じよう走ったら、5分で、あの世にかもしれない。
5年生、この3日間、最悪の試合が続いた。能力的にちょっとは期待していたが、全く期待外れであった。片山らしいサッカーは1試合もなく、どこのチームかわからないような試合ばかりで、怒り以外何もない。さらに、平気で予定している試合を突然休む子、自分のことしか考えないふざけた家庭が最近多い。片山という組織をまだわかっていないようだ。
片山37年、この間、数えきれないほどの試合をしてきた。その中でワーストNO2に値する試合が15日にあった。もうふざけているしか言いようのないほど酷い試合であった。ちなみにワーストNO1は、昨年の秋、全国予選、県中央大会2回戦である。
メンタル面の弱さは今に始まったことではない。本番に力を発揮できないメンタルの弱い子は、これからも続くだろう。少子化により家庭で兄弟ケンカをする相手もいない。学校でもケンカをすることもない。今やガキ大将という言葉は昔の言葉になっている。練習試合であろうが、本番であろうが、強豪チームであろうが、一切動じない、そんなメンタルの強い子が今は少ない。
メンタルが弱くひ弱で育った子が社会人になり、今度は、組織の中で、パワハラという言葉で、くじけていく。それを公表することにより、上下関係がおかしくなり、組織のガバナンスとコンプライアンス成しえなくなる。学校時代のイジメ、社会人になってパワハラという名のイジメ。残念であるが、人間の社会でイジメという言葉は、永遠になくなることはないだろう。
ただ、家庭に引きこもり社会から断絶し隔離した生活を送るなら話は別だ。何年も引きこもり自分一人の世界をつくる、そんな人たちが、日本に25万人にもいるという。働くこともなく生活ができるとは羨ましい世界だ。
日本の未来のために3日間でも徴兵制は必要かもしれない。