クラブ内には、1年から5年生の中で、女の子が10人ちょっと在籍している。今年、女の子だけでチームを組み、他の女子チームと試合をして予定している。

 

10年以上前に1度組んで女子の大会に出場したことがある。8人を組むのに2年生とか入れなければならないが、4年に能力のある子がいて面白くなると思う。2年前に全国に出場したときのメンバーに女の子が一人いた。(現、日テレメニーナ所属)片山の激しく辛い練習に耐えて、レギュラーを力で勝ち取った女の子である。

 

現在14歳だが、18歳以下の部で先発メンバーに入り点を取りまくっている。片山で鍛えた根性は半端ではない。指導者に叱られ殆どの選手(18)が泣いている場面でも一人シカトしている。デカイお姉さんが泣いている姿がおかしくて笑いをこらえていたという。

 

まあ、片山では、どんなことがあっても泣くことは許されない。泣くときは、大事な試合で勝ったときぐらいだ。「負けて泣くな、勝って泣け」。片山のスローガンである。

 

今、女子チーム名を今考えている。「新座片山ガールズバーFC」「新座片山オヨネFC」「新座片山おんなFC」この中かから決めようと思う。しかし、我ながら、なんとセンスのある名前ばかりだ。自分でも感心する。うん。

 

監督は、中村まどかである。前回も紹介したが、日体大出身である。女子相撲部と女子サッカー部を掛け持ちしていた。日体大サッカー部では、大学日本一になっている。日体大の女子サッカー部は強い。常に優勝争いをしている。このまどか指導者は、国体で埼玉県代表選手にも選ばれている。

 

120キロある体から放たれるシュートは凄い。弾丸シュートでなくメガトンシュートである。その威力は、GKも吹っ飛ばしてしまう。足の太さと筋肉は競輪選手にも負けない。今も現役に拘り120キロの体重と筋肉を維持するために日々トレーニングに励んでいる。