オリンピック、なかなか金メダルが取れない。W杯で優勝しながらオリンピックでは勝てない。オリンピックでの金メダルは特別なのか。オリンピックには魔物が住んでいる。なら、その魔物を取り込め。いろいろといわれているが、所詮、メンタルの問題である。日本人の精神的な弱さが露呈した結果でもある。
海外で武者修行を積んで、世界のトップレベルまで上り詰めているが、残念ながらオリンピックでは1番になれない。頑張れ日本選手。
今年の5年生、試合中、プレーする度に私の顔を見る選手が、3人ほどいる。叱られると思うのか、チラチラと顔色を覗うかのように見る。「いちいちこっちを見るな」と、怒鳴ると、今度は横目でチラチラと見ていた。
この学年は、試合で緊張するよりも私の顔を見て緊張するようだ。緊張しすぎて歩くときに、右手と右足、左手と左足が同時に動いていた。別に笑いを求めていないのに笑わせてくれる。
もうすぐ6年生で、トップチームになろうというのに、寒くてチンチンが縮まるごとく萎縮してしまう5年チーム。ああ、情けなや情けなや。
現6年は、メンタルは弱いが、したたかな面をもっている。試合中に叱ろうが、平然と無視をする。何度も無視するので、「こら返事をしろ」と怒鳴ると、やっと、「はい」と、ふてくされたような声で返事をする。(うるせえなーわかってるわ)そんな態度が感じられる。
さらに、私が気合のゲンコツをくらわそうとすると、笑いながらダッシュで逃げる子がいる。完全に私をなめている。悔しいが足の速さでは勝てないから捕まえられない。いっいかん、こんなことでは、よし、ダッシュの秘密練習をするぞ。小学生なんかに負けておれんわ。
ところで、萎縮と言えば、昔、よく保護者から、うちの「あっくん」は、「コーチが怖くて萎縮してしまいます」だから怒らないでください。と、こんなことを言う保護者が何人もいた。
20年以上も前のことである。萎縮という言葉に私は、大丈夫です、すぐ叱られ慣れしますから。我が子が萎縮してくじけそうになったら、「チンチン付いているんだから頑張りなさい。」と励ましてください。
お父さんは、「俺と同じキンタマつけてんだから負けるな」と励ましてください。決して逃げ道をつくらないでください。(辛かったら休んでもいいのよとか)
最近は、家で、「あっくん、悪くないからね、よく頑張っているよ」
あのコーチが、おかしいのよ、「あっくん、辛らかったらやめてもいいのよ」と、こんな会話が聞こえてきそうだわ。あかん、そんなことではあかんで。もっと逞しく育てなはれ!!