空知のウイスキー探しドライブで立ち寄った、雨竜町の道の駅。
お米のUFOキャッチャーがあるとかで、奥さんが張り切って突撃していった…
100円1Play。
300gの雨竜米が2種入っとります(/ ノε｀))♪
銘柄は黒いパッケージのゆめぴりか、白いパッケージのななつぼし。
プライズマシンが予想外に新しいタイプ。
爪は最初は強め。
順調に取っていると、だんだん持ち上げて移動する途中でポロリするようになってきた。
設定の甘々な確率機ではなかろうか？
とりあえずアベレージ300円で2袋くらいは取れる感じ。
だけどうちら夫婦の隣の台で、100円で2袋取っていく猛者が！
200円で3袋ゲットして去っていく引き際といい、手練れの雨竜米ハンターに違いない(/ ノε｀;))ｽｺﾞｲ
存外柔らかく炊けたので不思議に思ったら、精米がつい先月の鮮度バツグン米だった！
ゆめぴりか……道外の人にぜひ食べて頂きたい北海道米。
北海道でお米を作る歴史は苦難の連続だったと聞きます。
しかし、遂には全国区で知られる食味のお米も生産されるようになりました。
雨竜や深川はお米が有名ですが、その立役者である開拓民を讃える石碑などあちこちに存在する。
2回目は水加減を調整して、満足のいく炊きあがり＆オカズの要らない旨味のご飯と確認♪
ゆめぴりかは白米が美味しいオカズを仕入れたら、炊きたてで味見する所存。
それにしても、こんなに持ち帰ってワクワクするプライズ景品は他にないなぁ(/ ノε｀))みんな大好き雨竜米♪♪
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プレミアエレメンツは肩が凝るよ～(/ ノε｀;))(言い訳…)
{ パインドゥの柔らかい飲酒 }
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