とかく健康とは逆ベクトルに位置づけられるラーメン。
特にカップラーメンは手軽さと、豊富な種類、ビビッドな味で消費者を惹きつけてやまない(/ ノε`))☆
しかし、どうしても美味しさの源泉になる味の濃さ…塩分が批判される。
そこに切り込んだ商材は、平成の代からぽつぽつ出ては来ましたが、最近知った本品が、スペック的にイイ感じ♪
塩分とkcalがだいぶ抑えられた……まぁよくある健康系カップ麺ですが。
イオンPBで某大手カップヌ◯ードルと同じフレーバー展開という、意気込みに注目した!
しかしイオンPBなんだけど、どうも出回りがアレっぽいので(/ ノε`))…
こちらも見かけたらカゴポイの意気込みで、なんとか全4種を確保しました。
今回はしょうゆとシーフードを味見。
麺は少なめ50g
総カロリーは270kcal
普通サイズの縦型カップ麺ですが、なるほど控えめ。
脂質は11.7gと、そこまでカロリー軽減に与していない。
まぁ油っ気が無いと食味が乏しいですから〜(/ ノε`;))ブヒヒィ
んで塩分…食塩相当量は2.4g
内訳は めん・かやく0.9g、スープ1.5g
普通のサイズ感で、塩分が3gどころか2.4gというのは、思い切った中身と予測…
各メーカーのあっさり名義の廉価品は、頑張って中身削っても3g切るか切らないか…
成分表が長い!
この文字列の素材で、美味しさを求めた結果やいかに?
具は謎肉、カニカマに卵、ネギ。
98円カップ麺にしては、そこそこ豪華な中身。
食べてみると……おっ!しょうゆ風味がしっかりめ。
健康系ラーメンでは明星食品の”評判屋
”が記憶に新しいパインドゥ夫婦。
塩気が弱く、ダシを効かせてラーメンの体を保とうとするも、ちょっと薄味ぃ〜…な淡白ラーメンでした。
そして本品も製造は実は明星食品。
評判屋の微妙な評判をカップ製品で味わうのかナァ(/ ノε`))……とかお湯入れてる時は、内心諦念してましたが。
案外しょうゆカップヌードルの味で一安心。
ダシは鶏ガラ中華そば路線。
麺の量はズズーっと啜れば、半分ほど消えて無くなる。
心もとないボリュームですが、それはパッケージや成分表がすでに表明している!
腹いっぱい食べるもんじゃない!
具材が少なくないので、廉価ラーメンに比べて得した気分♪

シーフードはというと……めっちゃエビカニ!
甲殻類の風味が強い!
煮詰まった寄せ鍋の、カチカチ茹だったエビを尻目にすする、あのヤケに濃い甲殻スープ。
いかにもな白濁スープなので、日清シーフードを想定して食べるとビックリするかも?

食塩相当量は驚異の2.1g
麺を減らせば塩分も減るので、ライトな造りは減塩低カロリーに自然と行き着く。

だけど風味までは減じないのが明星食品!
成分表を見れば、こちらも旨味素材が沢山。
カマボコは”エビボール”というんですね(/ ノε`))共用具材でコストを抑えてる♪

全体に胃袋を除く満足度は高め。
塩化ナトリウムを摂取した気がするスープの濃さだが、摂取量は成分表が語っているし。
カップ麺を最後まで食べ尽くしたい!というジャンクフード魂を満足させられそうな企画!
胃袋は物理的に埋まらない50g麺。
だけど啜るよりも、意識して噛んで満腹中枢を刺激したほうが、商品コンセプトに合ってるかも。
ダシの強さが評判屋から大きく進歩しているのは注目。
評判屋と違い、限定販売チャネルであるイオンと、食味の造り込み会議をしっかり行なっている印象。
評判屋が食塩相当量2.8gだったのに対し、ヌードルフィットが2.4g、2.1g。
ストイックなまでに塩化ナトリウムを削って、それでも食味を磨き上げているのが確認できました。
まだチリトマトとカレーが未食なので、折を見て味見します。
しょうゆとシーフードの出来から見ると、期待は高まりますが(/ ノε`))♪