入院9日目 6月15日(土)に、夫と病院に | oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

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今から30年ぐらい前に シャーリーマクレーンに感銘を受けて、神との対話で衝撃を受けて、目に見えない世界が大好き。おばあちゃんのつぶやきみたいな感覚で書いてます。待ち受けは息子が長崎幼稚園時代(娘29息子25)夫と2人暮らし。孫2歳、文章は下手で支離滅裂です

午前中、リハビリ病院に転院できない場合、老健さんか、有料老人ホームかなど、いわれてました。

だから、思い切って、私の家から近い Aという老健さんに電話して、事務所の担当の方と話すと、最近空きがでたとの事。脳梗塞後のリハビリもありますと。

6月17日(月)の、朝10時にアポをとりました。老健さんの外観




 午後から、夫と母の面会にいきました。

その時に、相談員さんに呼び止められました。病室に入ろうとしていた時、

母はトイレに行きたいというから、相談員のかたブザー鳴らす。廊下で、相談員の方と話すと、一転して、リハビリ病院に転院進めてよいですか?と、昨日は、絶対無理的だったのに、

トイレから、戻ってきた母は、廊下の椅子に座ろうとする。いや、お母さん病室へと、相談員さんと話終わり、部屋に戻ると、左頬のトレーニング、リハビリの担当の男性が左頬まひがあるから、電気をあててくれてました。結局、相談員さんとの話で時間かかり、洗うタオル持ち帰り、マッサージしてくださってるリハビリの男性先生に挨拶して帰りました。

急に6月15日から、病室にて面会可能になりました。