父の手帳とか、スクラップブック椅子に積み上げられていたもの。手帳をパラパラとめくると
2020年8月3日に見た夢である。
夢は、過去の記おくの断片が組合わされて➡︎
ストーリーになって夢に出てくる。
例えばー 八十田君ともう1人と一緒に近鉄電車にのり、八尾近くに行く、という夢を見た。
お父さん、八十田くんて、いつのお友達ですか?
小学校の時、高校の時?聞いておけば良かった。聞いた事ないお名前
父は、親戚が八尾に住んでいて、八尾のお姉さんがいらっしゃった。若き頃、父の20ぐらい年上のお姉さんは、浪速のベルバラで、劇をしていた記憶がある。
明日四十九日をしますが、
父は、三途の川を渡っているのかな、お姉さんに会えたかな、手帳から発見があります。
その手帳に、孫あてにメモがでてきた。
私の息子は、琳太郎という名前です。