1月31日(水)夕方 18時13分に私の携帯が鳴りました。
ドクターでした。父の入院している病院病棟の担当医。
熱も下がり、食事を摂る訓練してますが、なかなか食べられないし、痩せていくため、一度点滴抜いたのですが、また、再開します。
先生、私は 1月21日(日)に、面会しましたが、父は足の付け根に、点滴されてましたが、その後に一度 外したんですか?
先生は、慌てて?なぜなら、同じ症状の患者さんが、次々と入院されているため、他の方と混同されてないのか?と疑問に感じたのです。
確認しに、カルテなどで、首にしていた点滴から、足の付け根に変わり、やはり、1/22には抜いたとのこと。
先生曰く、なかなか、食べられない。今後どうしていくか?弱っていく。実際、特養では、胃瘻はしないで、自然なままの看取りを希望している事を伝えました。先生は、食べないと思うと、食べる時があるんです。と
私は、施設にいる時からそうでした。認知症の影響だと思います。
先生は、体力回復めざして、進めていきますで、話が終わりました。
特養に復帰する期限は、3カ月。故に、2月中には、退院したいのです。