令和6年1月31日(水)父が入院している病院から電話がありました。 | oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

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今から30年ぐらい前に シャーリーマクレーンに感銘を受けて、神との対話で衝撃を受けて、目に見えない世界が大好き。おばあちゃんのつぶやきみたいな感覚で書いてます。待ち受けは息子が長崎幼稚園時代(娘29息子25)夫と2人暮らし。孫2歳、文章は下手で支離滅裂です

 1月31日(水)夕方 18時13分に私の携帯が鳴りました。

ドクターでした。父の入院している病院病棟の担当医。

熱も下がり、食事を摂る訓練してますが、なかなか食べられないし、痩せていくため、一度点滴抜いたのですが、また、再開します。

先生、私は 1月21日(日)に、面会しましたが、父は足の付け根に、点滴されてましたが、その後に一度 外したんですか?

先生は、慌てて?なぜなら、同じ症状の患者さんが、次々と入院されているため、他の方と混同されてないのか?と疑問に感じたのです。

確認しに、カルテなどで、首にしていた点滴から、足の付け根に変わり、やはり、1/22には抜いたとのこと。

先生曰く、なかなか、食べられない。今後どうしていくか?弱っていく。実際、特養では、胃瘻はしないで、自然なままの看取りを希望している事を伝えました。先生は、食べないと思うと、食べる時があるんです。と


私は、施設にいる時からそうでした。認知症の影響だと思います。

先生は、体力回復めざして、進めていきますで、話が終わりました。


特養に復帰する期限は、3カ月。故に、2月中には、退院したいのです。えーんえーんえーん