インフルエンザの感染力 びっくり | oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

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今から30年ぐらい前に シャーリーマクレーンに感銘を受けて、神との対話で衝撃を受けて、目に見えない世界が大好き。おばあちゃんのつぶやきみたいな感覚で書いてます。待ち受けは息子が長崎幼稚園時代(娘29息子25)夫と2人暮らし。孫2歳、文章は下手で支離滅裂です

1/6(日)朝、実家の父から電話があり、母の具合が悪いという。来てくれとのこと。
午前中に、食材を持ち、味噌汁作り訪問。
母がいってることが、熱があるのか、ないのかも、わからない。よくきくと、5日の夜に38.3とのこと、今は37.5

お粥を少し食べてくれた。リンゴをソテーし、メープルで、からめたのは、パクパク食べた。でも、すぐ、横になる。
お料理つくり、帰ってきた。月曜日1/7に、また、訪問するも、とにかく言動がおかしい。早く病院にいこうと、うながすも、化粧がとかいう、早くいかないと、病院は混むからというも、雨戸をあけてほしい、あけたら、数字が見えるというので、母は認知症になってしまったのだろうか。
543210  543210  番号をあわせないから、雨戸があかないと、ブツブツ
とにかく 車に乗せて、内科に、熱があったこと告げると、隔離。
診察室よばれ、2日前、発熱つげると、また、隔離、先生が飛んできて、鼻に長い麺棒さす、インフルエンザ検査しました。5分したら、また、飛んできて娘の私に、検査結果見せる、あざやかに、A にピンクのライン

インフルエンザA です。すぐに、新薬『ゾフルーザ』がでた。小さい錠剤その場で、2錠のまされ、帰宅。

初日にみにきたとき、インフルエンザという頭がなく、父から母がなにも食べない寝てるばかりということであった。
マスク防御をしてなかった。

私は1/8から、お仕事開始で研修初日のコールセンターで、なんだか、身体がだるい、必死で研修受け、夕方なんか変だ。飛んで帰り自宅最寄り駅近くの耳鼻咽喉科かけこみ、熱が37.3、検査するも陰性。その日に父も朝から発熱タクシーでいくと。インフルエンザA とのこと。

風邪薬しかもらえず、なんとか這うように帰る。
派遣会社に連絡し、陰性だが、発熱直後で早すぎたかもしれませんと連絡。
1/9(水)の夕方、お世話になってるやまね内科さんで検査  ババーンと  インフルエンザA がでました。これで、出社停止。また、担当者に連絡し、次の研修1/23から25日までに、参加しての復帰となりました。